名取裕子と大杉漣による新たなタッグも新鮮!京都を舞台にした名作シリーズの第8弾「京都地検の女8」
俳優
主演から助演まで、さまざまな役に命を吹き込み、昭和から平成、そして現在にいたるまで時代を牽引してきた俳優・名取裕子。そんな名取の出演作の中でも代表作となっているのが、主演を務めた「京都地検の女」だ。
本作は2003年から始まり、2013年までテレビ朝日系「木曜ミステリー」枠で放送されたテレビドラマシリーズで、第9シリーズまで制作された。名取が演じるのは、娘と共に京都で暮らす京都地検刑事部の検事・鶴丸あや。ワイドショーや井戸端会議が好きで、法律知識ではなく"主婦の勘"を武器に、事件の真相を暴いていく。押しが強く、納得できるまで疑問を追究する鶴丸の性格は周囲をも巻き込んでいくが、そんなバイタリティの強さで事件を解決に導く姿が痛快だ。地検上層部に目を付けられても気に留めず、自身の信念を貫いて行動するところに好感を持てる。
東映チャンネルで9月に放送される「京都地検の女8」は、同シリーズ第8弾にあたる。本作からは鶴丸の2代目側近の検察事務官・井森役として大杉漣も出演している。
(C)東映
検察事務官・井森(大杉)の就任の日、鶴丸の自宅が何者かに荒らされる事件が発生。戸惑う鶴丸に、京都日報の記者・木内(石黒賢)が、"検察もしくは鶴丸に憎しみを抱く人物の仕業だろう"と忠告する...。




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