壮大なスケールと緻密な人間描写で読者を魅了し、シリーズ累計発行部数は1160万部を誇る北方謙三の大河小説『水滸伝』。中国の四大奇書の「水滸伝」をベースに独自の解釈と創作を加えた"北方水滸"とも呼ばれる本作を映像化した「北方謙三 水滸伝」が、2月15日(日)からWOWOWプライムにて放送(WOWOWオンデマンド、Leminoにて配信)開始される。
2020年12月に実写化プロジェクトが始動した本作。2024年9月に主演として織田裕二のキャスティングが報じられ、2025年7月からその他のキャストも順次発表、そして約5年を経てついに放送までこぎつけた。
(C)北方謙三/集英社 (C)2026 WOWOW/NTTドコモ
壮大な歴史小説を実写化するにあたり、撮影期間は約8ヶ月、ロケ地は17都府県で50ヶ所以上に及び、その移動距離だけでも地球半周分以上となる2万5000km超え。日本ドラマ史上かつてないスケールでの映像化作品となった。
12世紀初頭の北宋末期、下級役人の宋江(織田裕二)は、国の腐敗や賊徒の襲撃が蔓延る世の中を憂い、"世直し"の書「替天行道」を書き上げる。「替天行道」は理不尽な権力に抗う者たちの心を震わせ、裏社会に生きる者、軍を追われた者、すべてを捨てた者...同じ志を持つ108名が旗のもとに集結。国家を敵にまわし、叛逆の狼煙を上げる。
(C)北方謙三/集英社 (C)2026 WOWOW/NTTドコモ
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原作は全19巻にも及ぶ作品だけあってキャラクター数も桁違いだが、その主人公となるのが、織田裕二演じる宋江。剣の達人でも軍略に秀でた知将でもないが、心を救う戦いを掲げ、どんな人間も見捨てない人格者。言葉で人々の心を動かすカリスマ的存在だ。


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