高橋文哉天海祐希が語る、表現と自分の距離感 ■一問一答■

俳優

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1月30日より公開中の映画『クスノキの番人』。主人公・玲斗の声を担当する高橋文哉と、物語の鍵を握る千舟役の天海祐希に一問一答を実施。表現と自分自身との距離感について語ってもらった。

Profile

高橋文哉
2001年3月12日生まれ、埼玉県出身。
2019年に俳優デビュー。『仮面ライダーゼロワン』で主演を務め注目を集める。以降、ドラマ『君の花になる』『フェルマーの料理』、映画『交換ウソ日記』など話題作に出演。2026年4月29日映画「SAKAMOTO DAYS」、2026年夏映画「BLUELOCK」出演予定。繊細な感情表現と誠実な佇まいで、幅広い役柄に挑み続けている。

天海祐希
1967年8月8日生まれ、東京都出身。
宝塚歌劇団出身。退団後は俳優として映像・舞台の第一線で活躍。ドラマ『BOSS』『女王の教室』、映画『老後の資金がありません!』、舞台『薔薇とサムライ』シリーズなど、ジャンルを問わず多数の代表作を持つ。

Q&A

HOMINIS編集部

これから高橋文哉さん、天海祐希さんに一問一答をさせていただきます。よろしくお願いします!

普段持ち歩いてるものがあれば教えてください(スマホや財布以外)

高橋文哉

仕事のときも普段も、ノートとペンです

天海祐希

何するの?なんか思ったことを書くの?

高橋文哉

思ったことを書きます

天海祐希

おぉ!いいねー!

高橋文哉

嫌だったこととか、全部書いています

天海祐希

日記じゃなくて?

高橋文哉

日記もやってたんですけど、続かなくて

ルーティン化しちゃうというか、寝る前に1日を振り返るのが、ちょっと苦しくなっちゃって。いろいろあるじゃないですか

天海祐希

あるあるある!

高橋文哉

電車で足を踏まれて嫌だったとか、そういうことを書いたときに、日記が吐き口になっているわけでもないんですけど、あとから読み返すと「こんなこと言ってる。ちっちぇえな」って思ってしまって(笑)

天海祐希

えー!それ、すごいかも!

HOMINIS編集部

ラジオもされていますよね。そのネタなどもノートに書かれるんですか?

高橋文哉

ネタ探しもあります

天海祐希

今、何冊目くらい?

高橋文哉

毎回、途中でやめて捨てちゃうので…

天海祐希

捨てちゃってるんだ。取っておけばいいのに!

HOMINIS編集部

天海さんはいかがですか?

天海祐希

なんだろう…目薬、リップクリーム、ハンカチ、ティッシュは持ってますね

あと、伊達眼鏡!

HOMINIS編集部

伊達なんですね。

天海祐希

伊達なんですよ。度は入ってなくて、大丈夫で

おしゃれや変装というより、レンズが1枚あると、なんとなく安心するんです

HOMINIS編集部

これまでの人生で、ふと立ち返りたくなる“心の拠り所”のようなパワースポットはありますか?

天海祐希

いや、パワースポットは自分でしょ!

自分たちがパワースポットでありたいですよね。作品を見てくださった方にとって、パワースポットのような存在でいられたら一番うれしいですし、そうでありたいなと思います

あんまり趣味もなくて。ただ、仕事場、現場がものすごく好きなんです

舞台のお稽古もそうですし、本番もそう。お芝居をさせてもらっていると、どんなに疲れていても元気になる気がします

HOMINIS編集部

仕事の場が、元気になれる場所なんですね

天海祐希

そうなんですよ。本当に。それが多分、一番元気になれる

HOMINIS編集部

高橋さんも、ご自身がパワースポットですか?

天海祐希

パワースポットになっている人、いっぱいいるでしょ

高橋文哉

いやいやいや(笑)

天海祐希

もう、すでにパワースポット!今日もパワーいっぱい

高橋文哉

でも、そういうふうに思えたら素敵だなって、天海さんのお話を聞いて思いました

僕は、一番元気なのはカメラの前ですね。プライベートは、抜け殻みたいな生活をしているので(笑)

天海祐希

わかる!(笑)

高橋文哉

カメラの前が一番輝いていなきゃいけないと思っていますし、実際、一番輝いている場所だとも思っています

天海祐希

プライベートは温存しているのよ

好きなものや、応援しているものからたくさん力をもらえるから、私たちもそういう存在でいられたら幸せだなと思います

HOMINIS編集部

ありがとうございました!

高橋文哉・天海祐希

ありがとうございました!

文=HOMINIS編集部 撮影=MISUMI

アニメーション映画「クスノキの番人」のインタビューはこちら
アニメーション映画「クスノキの番人」の公式サイトはこちら

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