日本時間の3月16日(月)に開催される「第98回アカデミー賞授賞式」。国際長編映画賞へのノミネートは叶わなかったものの、メイクアップ&ヘアスタイリング賞に日本映画として初ノミネートを果たした「国宝」効果もあり、例年以上に注目を集める「第98回アカデミー賞授賞式」の字幕版が、3月16日(月)にWOWOWオンデマンドにて配信される。
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例年通り、ハリウッドのドルビーシアターで開催される世界最高峰の映画の祭典は、今回からキャスティング賞が新設され、合計24部門へとボリュームアップした。
「罪人たち」(3月16日(月)にWOWOWシネマにて放送)が、「タイタニック」(1997年)他の14部門を上回る歴代最多16部門でのノミネートという快挙を達成。今回の本命としてこれまでの最多受賞更新にも期待がかかる。
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そんな「罪人たち」で双子役を熱演したマイケル・B・ジョーダンと主演男優賞を争うレオナルド・ディカプリオの「ワン・バトル・アフター・アナザー」(12部門13ノミネート)やティモシー・シャラメの「マーティ・シュプリーム 世界をつかめ」(9部門ノミネート)が対抗として有力視されている。
作品賞、監督賞、撮影賞などで多くの部門でぶつかり合っているが、仲良く賞を分け合うのか。それとも作品賞に輝いたほか監督賞、主演女優賞、脚本賞、編集賞と主要部門を席巻した昨年の「ANORA アノーラ」(3月12日(木)にWOWOWシネマにて放送)のように、どれか1作品が独占する形となるのか。熱い視線が注がれている。
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激戦必死の主要部門の一方で、日本人にとってやはり気になるのが、メイクアップ&ヘアスタイリング賞の行方だ。「国宝」は吉沢亮や横浜流星を女形へと変身させるだけでなく、照明の当たり方を計算した透明感のある白塗りや、年齢による顔つきや皮膚の質感の変化まで、自然に表現した仕事ぶりが高く評価されている。









