1月より放送中の日曜劇場「リブート」。鈴木亮平が主演で、1人2役を務めている同作は、毎話二転三転していく状況が考察を呼び、高い評価を得ている。
タイトルの"リブート"はさまざまな意味を持つ言葉だが、同作で示唆しているのは"再起動"。妻を殺害した容疑をかけられたパティシエが、無実を証明して愛する家族のもとへ帰るために整形してリブートするところから、物語は始まる。
48年続く老舗「ハヤセ洋菓子店」を営むパティシエ・早瀬陸(松山ケンイチ)。2年半前に最愛の妻・夏海(山口紗弥加)が突然失踪してしまい、息子・拓海(矢崎滉)と母・良子(原田美枝子)とともに帰りを待ち続けていた。しかしある日、店にやって来た捜査一課の刑事・儀堂歩(鈴木)から、山中で夏海の白骨化遺体が発見されたことを知らされ、希望は断絶。さらには、夏海のパソコンや陸の車からある証拠が出てきたことで、陸は事件の容疑者となり、指名手配されてしまうのだった。

そんな中、陸の携帯電話に儀堂からの着信が。電話口の儀堂は陸に"あなたは何者かの罠にかけられている"と告げ、"手を組んで夏海の仇を討とう"と提案。そうして呼び出された場所に陸が向かうと、そこには腹を刺されて倒れている儀堂がいた。

瀕死状態の儀堂の指示に従い、1人で儀堂のマンションに辿り着いた陸。そこで鉢合わせた幸後一香(戸田恵梨香)から、儀堂に顔を変えて生きるリブートを提案される。家族を愛する陸は、夏海を殺害した真犯人を突き止めるため、そして無実を証明して家族のところへ帰るためにリブートを決意する...。









