2026年でデビューから12年を迎えるWEST.。昨年10月には大阪・万博記念公園で初の主催フェス「WESSION FESTIVAL 2025」を開催して大成功を収めるなど、これまでに積み重ねたグループとしてのキャリアも活かした活動が目覚ましい。
一方で、個人でもそれぞれに活躍を見せており、1月期は藤井流星主演のドラマ「ぜんぶ、あなたのためだから」を始め、桐山照史が出演する「身代金は誘拐です」や小瀧望が出演する「未来のムスコ」も放送中。映画、舞台など各所で俳優としてもそれぞれ存在感を放っている。
そんなWEST.が全員で主演を務め、7人のメンバーそれぞれがクセの強い役柄を演じたのが2025年公開の映画「裏社員。-スパイやらせてもろてます-」だ。「おっさんずラブ」の瑠東東一郎が監督を務め、共演には竹中直人を始め、恒松祐里、森香澄、剛力彩芽、藤原紀香と豪華キャストが顔を揃えた。
(C)2025「裏社員。-スパイやらせてもろてます-」製作委員会
阿川建設で、表向きには解決できない問題を処理する"裏社員"として働く宴(桐山)は、社長・阿川小百合(藤原紀香)から新たな任務を命じられる。それは同じく裏社員の宝田(神山智洋)、詳敷(濵田崇裕)とともにさびれたシャッター商店街に潜入し、複合商業施設建設のために商店街の取り壊しを進めること。商店街の会長・兵頭平八(竹中)に近付くため、まずは商店街の立て直しを図る住人・陽一郎(重岡大毅)に取り入ることに。しかし商店街にはライバル社の川端建設の裏社員・ジン(中間淳太)とチャラ(藤井)も来ていた。さらには何やら陽一郎を敵視しているような青年・マコト(小瀧)と、2人の幼なじみでマコトの恋人・サクラ(恒松)との出会いも。阿川建設と川端建設の裏社員たちが任務遂行のために動けば動くほど、彼らはなぜか商店街の人々から慕われてしまい...。









