犯人の悪意とシンクロし、事件を解決!堀北真希が引退直前に出演した「ヒガンバナ」

俳優の山本耕史との"交際0日婚"で世間を驚かせた堀北真希。その後、第一子の出産を経た2017年2月に、家庭に専念することを理由に芸能界からの引退を発表。当時は28歳と女優として絶頂期を迎える中での決断だけに再び世間を驚かせた。以降は公の場に登場しておらず、その潔さは昭和の伝説のアイドル・山口百恵に重なるものがある。そんな堀北が引退前に出演した最後の連続テレビドラマ主演作「ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜」が、11月29日(日)にファミリー劇場で放送される。

2014年に放送され、好評を博した「ヒガンバナ〜女たちの犯罪ファイル」が連続ドラマ化された本作。ヒロインの来宮渚(堀北)は、他人の悪意を感じ取り、同調することができるという特殊能力を持つ女性刑事。物語はスペシャルドラマから時間軸を少し前に巻き戻し、後にバディを組むことになる警視庁捜査一課の峰岸雪乃(檀れい)と渚の出会いから始まる。舞台となる捜査第七課、通称"ヒガンバナ"は、女性犯罪や補正犯罪被害者の対応を目的に、女性刑事だけの非公式な捜査課として新設。配属されるのは堀北のほか、大地真央やYOUなどが演じる美しい外見とは裏腹に内面は一癖も二癖もある毒っ気たっぷりの女性刑事たちだ。彼女たちが次々に起こる難事件を華麗に解決に導くというのが本作のイントロダクションとなる。

堀北真希ら「ヒガンバナ」の女性刑事

(c)NTV

そして、ストーリーの大きなカギを握るのが、スペシャルドラマでは描かれなかった渚がシンクロ体質になるきっかけになった目の前で父親が殺されるという凄惨な事件だ。その真相を解き明かすキーマンとして本作から登場するのが、実に7年ぶりの連続ドラマレギュラー出演となったDAIGO扮するフリージャーナリストの菊池謙人。渚からは"ウザい"と煙たがられるも、周りからは"渚の彼氏"と認識されるほどヒガンバナメンバーに溶け込んでいる謙人の正体は謎に包まれており、そんな彼が過去の事件にどのように関わっているのか、その演技と併せて注目したい。

また、本作の見どころとしてもう1つ、第6話に「臨床犯罪学者 火村英生の推理」の火村英生(斎藤工)&有栖川有栖(窪田正孝)がカメオ出演していることも挙げられる。これはテレビ放送時に日本テレビ系ドラマ企画の一環として実現したもの。彼らの出演時間はわずかとなっているので、見逃さずにチェックしてほしい。

文=安藤康之

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放送情報

ヒガンバナ~警視庁捜査七課~
放送日時:2020年11月29日(日)12:35~
チャンネル:ファミリー劇場
※放送スケジュールは変更になる場合があります

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