BTSの主題歌も話題に!坂口健太郎主演「シグナル 長期未解決事件捜査班」が面白い

「シグナル 長期未解決事件捜査班」に主演した坂口健太郎
「シグナル 長期未解決事件捜査班」に主演した坂口健太郎

2020年のコロナ禍で、大ブームを巻き起こしたのが韓国ドラマ「愛の不時着」だ。このドラマを制作したのが、「スタジオドラゴン」。他にも「トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜」(2016年)、「サイコだけど大丈夫」(2020年)などヒット連発で、今、韓国で「ハズレなし!」と話題になっているドラマ制作会社だ。

日本でリメイクされている作品も多く、中島裕翔主演の「HOPE~期待ゼロの新入社員~」(原作は「ミセン-未生-」)、唐沢寿明主演の「ボイス 110緊急指令室」(原作は「ボイス~112の奇跡~」)、そして1月からスタートした大倉忠義主演のドラマ「知ってるワイフ」(フジテレビ系)も、スタジオドラゴン作品である。

「シグナル 長期未解決事件捜査班」に主演した坂口健太郎

4月に劇場版が公開される坂口健太郎主演の「シグナル 長期未解決事件捜査班」もスタジオドラゴン作品のリメイク。"現在"と"過去"に生きる2人の刑事が謎の無線機で繋がり、協力しながら未解決事件を解決していくヒューマンサスペンス作品で、映画公開のタイミングでスペシャルドラマの放送も決定している。そして、2月11日(木)には日本映画専門チャンネルでテレビシリーズが一挙放送される。

坂口健太郎演じる三枝健人は、警察官。子どものころに目撃した女子児童誘拐殺人事件の時効を目前に、偶然拾った古い無線機で同じ事件を追う刑事・大山剛志(北村一輝)と繋がる。交信を続けるうちに大山が過去の人物だと知り、協力しながら時空を超えて事件を解決する。

その後三枝は、桜井美咲(吉瀬美智子)率いる警視庁・長期未解決事件捜査班に配属。「過去を変えれば現在の被害者を救うことができる」と、無線機を使って過去に生きる大山と長期未解決事件を解決していく。

捜査の過程で三枝は、自身の家族の運命を狂わせた兄の事件と大山との関係、大山と桜井との関係を知る。そして、大きな権力の渦に巻き込まれて消えてしまった大山を桜井とともに探し始める。

本作では、柔和なイメージの役柄が多い坂口健太郎が、アクションシーンに果敢に挑戦。また、吉瀬美智子が20代のかわいらしい姿を見せるのも見逃せない。

ドラマ版のもうひとつの見どころは、BTSの歌う主題歌「Don't Leave Me」だ。日本オリジナル・アルバム『FACE YOURSELF』に収録されたこの曲は、本ドラマのために書き下ろされた楽曲。その縁でBTSメンバーと仲良くなった坂口は、韓国を訪れた際に、BTSのJ-HOPEとプライベートで食事に行ったという。また翌年に日本で開催されたアジア最大級の音楽授賞式「2019 Mnet Asian Music Awards」では、坂口がプレゼンターを務めた「男性グループベストダンスパフォーマンス賞」をBTSが受賞し、ステージ上で両者が再会のハグを交わしたことも話題となった。

ドラマ版の最終回は次の展開を示唆する終わり方だっただけに、「早く続きが見たい!」と思った方も多かっただろう。スペシャルドラマでは、連続ドラマでは放送されなかった韓国版の人気エピソードが描かれるそう。そして劇場版では、政府高官の交通事故死をめぐる日本オリジナルストーリーが展開されるという。果たして大山は生きているのか、そして過去から繋がっている3人は、現在で出会うことができるのか...気になる!

文=坂本ゆかり

この記事の画像

放送情報

シグナル 長期未解決事件捜査班(全10話)
放送日時:2021年2月11日(木)14:20~
チャンネル:日本映画専門チャンネル
※放送スケジュールは変更になる場合があります

最新の放送情報はスカパー!公式サイトへ

記事に関するワード

この記事をシェアする

関連人物

関連記事

関連記事

人気の記事ランキング

ランキングをもっとみる

スカパー!