佐藤健が初の刑事役!親子バディが犯人を追い詰める刑事ドラマに再注目

映画『るろうに剣心 最終章 The Final』、『るろうに剣心 最終章 The Beginning』、『護られなかった者たちへ』の公開が予定され、今年ますます世間の注目を集めるであろう佐藤健。これまで多くの役柄でファンを虜にしてきた彼が、2014年に初の刑事役に挑戦したドラマ「ビター・ブラッド~最悪で最強の親子刑事~」が、2月より映画・チャンネルNECOで放送される。

「ビター・ブラッド~最悪で最強の親子刑事~」に出演した佐藤健と渡部篤郎

(C)フジテレビジョン

銀座署管内で発生する難事件に挑む刑事たちの活躍をコメディータッチで描く本作。累計13万部以上を売り上げた雫井脩介の長編ミステリーを原作に、ドラマではオリジナル要素が加えられた。

このドラマで佐藤が演じているのは、困った人を放っておけない誠実で優しい性格の持ち主である新人刑事・佐原夏輝。13歳の時に両親の離婚を経験し、その後母方の祖父母に育てられた彼は、やがて父親と同じ警察官を志すようになる。

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無事、警察官となった夏輝は銀座署刑事課捜査第一係に配属されるのだが、そこには少年時代に別離した父・島尾明村(渡部篤郎)の姿があった。親子とはいえ、かつて家庭よりも仕事を優先していた父親への心証は最悪で、いわば犬猿の仲といえる。

明村は、ジャケットプレイを華麗に決める一言で言ってしまえばキザなベテラン刑事。ちょっと変わった言動で、周囲からは変人と誤解されることも多々あるプレイボーイ風の明村が、仕事優先の価値観から離婚しているように事件解決への情熱は人一倍だ。

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性格も正反対なら相性も最悪の2人がバディを命じられてしまうから、さあ大変。過去の負い目から夏輝に対してお節介なほどに手を焼こうとするも、その接し方が不器用な明村に夏輝が振り回されていくこともしばしば。まさにデコボココンビの名がぴったりだが、そうした日々の中でも父親の背中から刑事としてのあるべき姿を学んでいく夏輝。「仮面ライダー電王」などを彷彿とさせるかっこいいアクションシーンも見逃せないが、親子の微妙な距離感の変化を表現している佐藤の演技力にも注目したい。

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また、2人も所属する銀座署刑事課捜査第一係、通称"鍵山班"にも個性的なメンバーが揃う。忽那汐里、吹越満、皆川猿時、高橋克実ら実力確かな豪華な面々が名を連ねている中、情報通刑事・鷹野浩次を演じるのはEXILEのKEIJI。なんでも"KEIJIが刑事"というダジャレが理由で選ばれたというから、製作陣の遊び心を感じさせる。そんな彼らとの間で繰り広げられるコミカルな掛け合いではアドリブも多く演技に集中するのが大変だったという佐藤。共演者とのコミカルな掛け合いにも注目だ。

文=安藤康之

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放送情報

ビター・ブラッド~最悪で最強の親子刑事~
放送日時:2021年2月20日(土)14:15~
チャンネル:映画・チャンネルNECO
※放送スケジュールは変更になる場合があります

佐藤健の放送情報はスカパー!公式サイトへ

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