攝津正鶴岡慎也が推薦!「今の若い選手とかが見ると、めちゃくちゃ面白い試合だと思いますよ!」

写真左から 攝津正、鶴岡慎也
写真左から 攝津正、鶴岡慎也

2012年当時、福岡ソフトバンクホークスに在籍していた攝津正と北海道日本ハムファイターズに在籍していた鶴岡慎也が、スポーツライブ+で放送される「球人たちの記憶」に出演。同番組は、福岡ソフトバンクホークス主催試合の中からファンの印象に残っている試合をピックアップし、その試合の当事者たちが映像を見ながら振り返っていく。

9月27日(火)の放送回では、2012年9月30日に福岡Yahoo!JAPANドーム(現・福岡PayPayドーム)で行われた「ソフトバンク×日本ハム」戦を取り上げる。同試合は、攝津の最多勝が確定した試合で、2人は当時の思いを振り返りながら解説する。

今回、収録後の攝津と鶴岡にインタビューを行い、自身が出場した試合を解説した感想や対戦した互いの印象、現役生活で一番印象に残っている試合などについて語ってもらった。

――ご自身が出場した試合を解説した感想は?

攝津「何か新しい感覚ではありましたね。他人のプレーは解説しますけど、自分のプレーを解説することは一切なかったので。(自分のプレーを)第三者的に解説できたので、『こんな感じだったのかな』という当時の記憶もよみがえりましたし、非常に面白かったです」

鶴岡「やっぱり、もう結果が出ているものに対して解説するっていうのは、『難しい』と感じました。あとは、『今の知識で当時の自分だったらもっといい選手なっていたな』と考えながら解説したり観ていたりしたので、なんかすごく新鮮な感じがしました」

――改めて対戦している姿を観て、どう感じましたか?

攝津「イメージ通りでした。鶴岡さんには結構やられてるっていう記憶があったので。その通りでしたね(笑)」

鶴岡「『シンカーは絶対に打ちにいっちゃあいけないな』と(笑)。当時の自分に、『それ、いくら打ってもヒットにならないから、打ちにいくな!』って思って観ていました」

――当時の自分の良いところと課題は?

攝津「自分の生命線であるコントロールという部分では、すごく理想通りにできてたのかなと思いますね。でも、打たれるパターンも大体一緒だったので、そこら辺はもうちょっと工夫した方がいいよと。鶴岡さんに打たれたのも防げるようなヒットもあったし。そういう部分では、まだまだ考えるべきところはあったのかなと思いますね」

鶴岡「僕は去年までコーチをやっていて、キャッチャーに『初球の入りは、本当に慎重に大事にいきなさい』と言っていて...。そんな中で、(今日解説した試合で)小久保(裕紀)さんに初球でしっかり打たれていたので、この映像は選手たちには見せられないなと(笑)。こういう経験をしたから、『初球の入りは大事にしなさい』って言っていたんだなって確認できました」

――最後にファンの方、視聴者の皆さんにメッセージをお願いします!

攝津「見どころは、やっぱり自分の試合を自分が解説するところじゃないかな。なかなかそういうことってないでしょうから」

鶴岡「僕は2014年からホークスに行ったんですけど、(今回解説した試合の)その当時は攝津投手とバッテリーを組むなんて1ミリも思ってなかったので、後にバッテリーを組むようになる2人の対戦で『こういうこともあって、ホークスに移籍したんだな』っていうのを観てもらえればいいかな。今の若い選手とかが見ると、めちゃくちゃ面白い試合だと思いますよ!コーチたちがいっぱい出てるし(笑)」

文=原田健

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放送情報

球人たちの記憶#10 ~ソフトバンク×日本ハム(2012年9月30日開催)
放送日時:2022年9月27日(火)21:00~
チャンネル:スポーツライブ+
※放送スケジュールは変更する場合があります

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