メイド服に浴衣、制服姿も!桃月なしこ西葉瑞希らが「ヨドンナ」制作秘話を告白

写真左から、石黒英雄、木原瑠生、桃月なしこ、西葉瑞希、岸洋佑
写真左から、石黒英雄、木原瑠生、桃月なしこ、西葉瑞希、岸洋佑

スーパー戦隊シリーズ第 44 作「魔進戦隊キラメイジャー」のスピンオフ作品、「ヨドンナ2」の配信開始に先駆けた上映イベントが9月4日に東京・ニッショーホールで行われ、主要キャストが舞台あいさつを行った。「ヨドンナ」はスーパー戦隊シリーズにおいて、悪の幹部が初めて主役となった作品。人気コスプレイヤー・桃月なしこが主人公・ヨドンナとして、地球に侵攻したヨドン軍・第3の幹部であり、ヨドン皇帝直属の秘書官という役どころを熱演している。壇上には桃月なしこをはじめ、西葉瑞希(柿原瑞希役)、岸洋佑(柿原章介役)、石黒英雄(鯨咲秀樹役)、木原瑠生(射水為朝役)の5人が登壇した。

作品の完成について桃月は「恐れ多いですね。悪役なので皆さんに嫌われる存在なんですけど、こんなにたくさんの方々に愛されて嬉しいです」と感謝を口にすると、「スピンオフを作ると聞いた時も、こんなにヨドンナを主軸にした作品だとは思わなかったのでびっくりしました」と驚きをあらわにした。演じるにあたって意識した点を聞かれると、「ヨドンナが喜怒哀楽の感情を学んでいくストーリーなんですけど、TVシリーズでは怒りの感情以外はないというキャラクター設定だったので、そのベースから喜怒哀楽の感情を出すことが難しかったです。ヨドンナのイメージを損なわないように気を付けました」と苦労を明かした。

本作で桃月と初共演を果たした西葉は、TVシリーズでは共演する機会がなかったと明かし、「会うまではカワイイ人って怖いイメージがあったのでドキドキしていたんですけど、撮影でご一緒したら思ったより落ち着いた感じの人で安心しました」と好印象だったことを告白。それに対して桃月は「私も本編を見た時から会いたいと思っていて、ようやく会えたので嬉しく思います。人見知りだからどうやって話しかけたらいいか分からなかったんですけど、フランクに話しかけてくれたので仲良くなれました」と笑顔を見せた。

そんな桃月と激しいアクションを展開した石黒は「女性だったので遠慮しようと思っていたんですけど、本人から『気を使わないでいいですよ』とお言葉をいただいたので、遠慮なくなぐらせていただきました」と冗談っぽく振り返ると、仮面ライダー、ウルトラマンに続き、戦隊シリーズのスピンオフ作品に出演したことについて「特撮ファンの皆さまから3大特撮制覇への祝福のコメントを多数いただけて、純粋に嬉しかったです」と喜びを語った。また、坂本浩一監督に話題が及ぶと、岸は撮影中の監督の様子について「本当に楽しそうでした。8割趣味で撮ってたと思います」と会場の笑いを誘った。

その後、気になるヨドンナと射水為朝の関係に話が及ぶと、桃月と木原がお互いに発言を譲り合ったため、司会から「イチャイチャするなよ」とツッコみが入り、会場からは笑いがこぼれた。桃月は「SNSでエゴサをした時に、ヨドンナとハッピーエンドを迎えてほしいと書かれていたんですけど、本編では因縁みたいな関係の設定だったので、かなり頑張っていただかないとヨドンナが落ちることはないのかな」とポツリ。すると木原は「確かに本編ではガンガン倒していたんですけど、今後はちょっと頑張りますね」と期待を持たせる発言をして、会場からは拍手が巻き起こった。

最後に、桃月は「続編も作られるかもしれないので、SNSで感想をつぶやいてください」と会場のファンにしっかりとアピールし、温かい拍手に包まれながらイベントを締めくくった。また、1日で3回行われたイベントの中で桃月と西葉は役衣装のほか、メイド服、浴衣、さらに桃月は西葉とおそろいの制服姿も披露した。

文=永田正雄

この記事の画像

放送情報

魔進戦隊キラメイジャー
放送日時:2021年10月6日(水)6:30~ほか
※毎週(水)、(木)6:30~ほか
チャンネル:テレ朝チャンネル1
※放送スケジュールは変更になる場合があります


<配信情報>
東映特撮ファンクラブオリジナル作品「ヨドンナ」「ヨドンナ2」
東映特撮ファンクラブで配信中
詳しくは「東映特撮ファンクラブ」公式HP

最新の放送情報はスカパー!公式サイトへ

記事に関するワード

この記事をシェアする

関連人物

関連記事

関連記事

人気の記事ランキング

ランキングをもっとみる

スカパー!