≠MEが冠番組でバラエティスキルは成長したか？谷崎早耶「バラエティに苦手意識を持っていたので、こうしてロケを楽しんで出来たことが何より成長を感じました」

≠MEの冠バラエティ番組"ノイミー教えて"こと「≠ME　先輩、も～っと教えてください!!」では、メンバーが「もっと≠MEを発信していく」をコンセプトにさまざまなことにチャレンジ中。

12月13日(火)に再放送の#41では、「ノイミーは今年1年でどれくらいバラエティスキルが上達した！？よみうりランドで成長度をチェック！」の前半をお届け。

今回、収録を終えた菅波美玲と谷崎早耶にインタビューを行い、収録の感想などについて語ってもらった。

――今回の番組の感想と注目のポイントをお願いします！

菅波「テーマパークに行きたいなと思っていたので、メンバーと行くことができてとても嬉しかったです。絶叫系のアトラクションにもたくさん乗れて思い出がまたひとつ増えました。アトラクションに乗っている最中にミッションがあったり、少し変化球なことが起きて、より一層楽しかったです！そして、私にとって初めての食レポをやりました！しっかりと食レポするのは人生初で、伝えるのって難しいなと感じました。食べ方も難しくて、食べ方まで研究して次もし食レポがあった場合にはまた挑戦したいです。あと成長したといえば、カンペの読み間違えが無くなったり(笑)。話に入っていけたりできるようになったことでしょうか...！芸術を競うところもあったので皆さん楽しみにしていてほしいです！」

谷崎「去年までの自分はトークやバラエティに苦手意識を持っていたので、こうしてロケを楽しんで出来たことが何より成長を感じました！食リポも頑張ったので、美味しさが伝わっていたら嬉しいです！」

――おすすめしたいよみうりランドのアトラクションや食事やスポットを教えてください！

菅波「空き時間に初めてカスタムガレージという、自動車の部品を取り付けて試験走行を楽めるアトラクションに挑戦したのですが、自分たちで作った車を自分たちで運転している気分になってすごく楽しかったです。これはハマる...と思いました。そして、何と言ってもバンデット。楽しすぎて2回も乗りました。1回目は久しぶりのジェットコースターで目を開けられなかったのですが...2回目は慣れてすごく楽しめました！あとは、やっぱりイルミネーションですね。めちゃくちゃ綺麗で幻想的で、大観覧車からよみうりランド全体を夜に見回したらめちゃくちゃ綺麗だなって思いました。バンデットに乗って眺めるのもアリだなと思いました」

谷崎「クレージーヒュー・ストンが凄く浮遊感を感じられて楽しいです。私は今回のロケで早く落ちる方に乗ったのですが楽しすぎて思わず叫んでしまいました！後は夜のイルミネーションがすごく綺麗で、噴水ショーが忘れられません！」

――2022年を振り返るという企画でしたが、今年一番笑ったエピソードを教えてください！

菅波「みるてんにビデオ通話をかけたらビデオ通話だと気付いてなかったようで、気付いた瞬間、待ってくれ！待ってくれ！を連呼してたことです」

谷崎「ノイミーみんなでヒューストンに居た時は、毎日ずっと笑っていました。美玲ちゃんと同じホテル部屋で涙が出るほど笑った記憶がたくさんあります。2人で撮った写真がとにかく面白くて思い出し笑いを未だにするほどです！」

――来年、自分の成長させたいことを教えてください！

菅波「2023年は自己プロデュース力を高めたいなと思っています。自分が今できることを伸ばしていきたいです。音楽的なことをもっとしたいなとも思っているので、行動力や創造性を高めていきたいです。そしてやっぱり絵が上手になりたいなと思います。ノイミーちゃんは絵が上手で個性豊かな子ばかりなので、私も特徴的な絵を描けるように芸術面をパワーアップさせていきたいです！」

谷崎「外見も内面も魅力的な人になりたいです！もっと自分に自信を付けたい！素敵なアイドルになれるように日々努力していきます」

――最後に、ファンの皆様へメッセージをお願いします！

菅波「2022年たくさんの愛をありがとうございます。2022年から私のことを知って推してくださっているファンの皆さん、見つけてくださりありがとうございます！2023年もノイミーちゃんを、菅波美玲を応援していてよかったと思っていただけるよう精一杯頑張ります！ちょっぴり抜けているところも含めて好きでいてくださるファンの皆さんが私は大好きです！これからもファンの皆さんは私の自慢です！末長くよろしくお願いします♡」

谷崎「いつも応援して下さりありがとうございます！今年もたくさんの思い出が出来たノイミー教えての2022年集大成です！ぜひ、私たちとよみうりランドに行った気分で楽しく観ていただけたら嬉しいです。残りの2022年も来年も、どうぞよろしくお願いします！」