SUPER BEAVERがアルバム曲にまつわる12のミッションに挑戦！メンバーの素顔や関係性が浮き彫りに

SUPER BEAVERが、2月27日(火)に放送される『V.I.P. ―SUPER BEAVER―ニューアルバム「音楽」発売記念　音楽ミッション12連発』に出演する。

同番組は、スペースシャワーTVが総力をあげて制作する最重要プログラムで、毎月人気と実力を兼ね備えたトップアーティストの魅力を、さまざまな企画を通して掘り下げるオリジナル番組。今回は、「ニューアルバム『音楽』発売記念　音楽ミッション12連発」と題して、2月21日(水)に発売されるSUPER BEAVERメジャー再契約第3弾フルアルバム「音楽」の発売を記念し、メンバーが収録曲にまつわるさまざまなミッションに挑む。

今回、その収録に潜入し、彼らの様子を追った。

オープニングでは、司会のトンツカタン・森本晋太郎に対し、「スペシャのヨルジュウ♪」で共演していた渋谷龍太が「本当に何するのか聞かされてないから不安...」と顔をこわばらせ、藤原"35才"広明も「何をやるのか分からない」と不安を吐露。一方、上杉研太は前回出演した「V.I.P.」を振り返りつつ、「グランピングは楽しかった」と懐かしむ。そんな中、森本からアルバム「音楽」について聞かれた柳沢亮太は「12曲入りのフルアルバムになっていて、既発曲が多いからどんな作品になるか全体像が分からないまま作り始めたんですけど、今SUPER BEAVERが届けたいものが純度高く詰まったアルバムになったと思います」とコメント。

その後、「音楽ミッション12連発」という企画名が発表され、収録曲にまつわる12個のミッションに挑戦し、全てのミッションに成功すると最大10万円分のお食事券をゲットできるが、失敗するごとに金額が半分になっていくという内容が明かされると、渋谷が「多くない？撃ち過ぎ！」と突っ込んで笑いを誘いつつ、「(全部成功するなんて)できるわけないってことね。絶対10万円分なんて用意してないでしょ！」と疑いの目でスタッフたちを見つめる。

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