石原夏織が"自分らしさ"を追求!バックステージの密着映像にも心奪われる、1st E.P「As I Am」の世界を表現したワンマンライブ
ミュージシャン
声優としてのみならず、歌手としても目覚ましい活躍を続ける石原夏織が、2025年9月20日、KT Zepp Yokohamaにてワンマンライブ「石原夏織 LIVE 2025 -As I Am-」を開催した。"自分らしさ"をテーマに、表題曲では初めて自ら作詞した1st E.P「As I Am」(2025年7月2日リリース)の世界を具現化し、"これまで"と"これから"を凝縮した数々の楽曲をパフォーマンス。
1日限りの貴重なステージとなったが、昼公演"Little Me"を12月20日(土)、夜公演"Just Me"を2026年1月24日(土)に、それぞれ衛星劇場にて2ヶ月連続でTV初放送される。しかもここだけでしか見られない貴重なビハインド映像付きだけに、石原自身の等身大の魅力がより伝わってくることだろう。
今回は、スタッフとの何気ない談笑シーン等、開演前のバックステージの模様を捉えた密着映像に続いて映し出される、昼公演"Little Me"の模様をレポートする。
大勢のファンに出迎えられ、ライブは「リトルシング」から軽快にスタート。力強いバンドサウンドを背負って明るくワンフレーズを歌い上げた石原は、「楽しんでいってね!」と弾ける笑顔で呼びかける。純白のフリルがキュートなミニドレスで両脇のダンサーと楽しそうに踊り、いきなり華やかな空間を創出。ステージの横幅いっぱいに広がるスクリーンにはVJによるハートフルな映像が映し出され、フロアを一層盛り上げた。





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