バンド史にその名を刻んだBARBEE BOYS、待望の新作と共に80年代の名曲をプレイバック！

杏子とKONTAという男女のツインボーカル、シャープなソプラノサックスやギターサウンドで、1980年代のロックシーンを駆け抜けた人気バンド・BARBEE BOYS。同時期に青春を過ごした人々にとっては懐かしく、そして刺激的に響く名前とサウンドだ。

そんな彼らが12月18日(水)、約29年ぶりの新譜『PlanBee』をリリース。そのリードトラック「無敵のヴァレリー」を11月8日に配信スタートさせるなど、精力的な活動を続けている。そして2020年1月13日(月)には、東京・国立代々木競技場第一体育館で約10年ぶりとなるワンマンライブ「突然こんなところは嫌いかい？」の開催が決定！WOWOWでは、チケット入手が困難を極めるプレミアム公演の模様を生中継するほか、2019年のライブシーン、最新オフショットやミュージックビデオと、多くのファンが待ち望む映像の数々を一挙放送する。

12月1日(日)には、『PlanBee』のレコーディング風景やフェス出演時のライブ映像、最新オフショットも収めた特別番組「再結集！BARBEE BOYS特集 ～PlanBee～」を放送。また、デビュー曲の「暗闇でDANCE」に加え、大ヒットナンバーの「目を閉じておいでよ」や、「負けるもんか」「なんだったんだ!?7DAYS」「女ぎつね on the Run」「ごめんなさい」...と、当時の日本中のロックファンを虜にし、今なお色褪せない名曲を含む全MVを集めた特別番組「BARBEE BOYS MUSIC CLIPS 2019」は、12月14日(土)に放送される。

世紀を飛び越えてやって来た待望の新作、そして多くのファンが熱望したワンマンライブ――。"新しい"BARBEE BOYSが感動と情熱を爆発させる記念すべきライブを前に、ぜひ押さえておきたいプログラムだ。

この記事の全ての画像を見る