新たな世界への扉を開けた氷川きよし、大特集から幅広い音楽性をひも解く！

今年2月2日にデビュー満20年を迎えた氷川きよし。2月にリリースしたシングル「母」も好調な中、6月には氷川きよしとして初のポップスアルバム『Papillon(パピヨン)-ボヘミアン･ラプソディ-』をリリース。幅広い音楽性や新たな世界観を表現したジャケット、MVのビジュアルも話題を呼ぶなど、次々と新たな世界への扉を開け、挑戦し続けている。チャンネル銀河では、そんなとどまることを知らないアーティスト・氷川きよしの出演番組を7月より3ヶ月連続で特集する。

笑いあり、涙あり、アドリブ満載の芝居を披露した「氷川きよし明治座特別公演2018　母をたずねて珍道中　お役者恋之介旅日記」がテレビ初オンエアされるほか、思い出の地・中野サンプラザにてデビュー記念日に行った20周年イヤーの幕開けコンサート「氷川きよしコンサートツアー2019～20周年大感謝祭！！～」や、総勢38組43名が出演し、大先輩たちとの夢のコラボレーションも実現した「演歌フェス2019（新・BS日本のうた特別編）」など近年の活躍を象徴する公演の数々が放送される。

さらに、独占インタビュー番組「氷川きよしスペシャルインタビュー～21年目の扉～」では、今回放送する舞台公演やコンサートを振り返るほか、話題のポップスアルバムについて、そしてkii名義での活動など、今の氷川を象徴する「歌」「コンサート」「お芝居」「kiiワード」という4つの側面からそれぞれに懸ける想いをひも解いていく。当時語られることのなかった裏話や今後の活動についてなど、ココだけでしか見ることのできない内容が盛りだくさんとなっている。

その他、20代のころに出演した「旅の香り」「BS日本のうた」「新・BS日本のうた」、昨年放送し、大好評だったオリジナル旅番組「氷川きよし祝デビュー20周年 ふるさと博多おもいで旅」の再放送も。また、誕生日(9月6日)には特集期間最多となる番組がラインナップされる予定だ。より美しく羽ばたく氷川きよしがまとめて見られる、またとない機会といえそうだ。

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