Sexy Zoneが"大人"へ進化するためにさまざまなことに挑戦する冠バラエティ番組「Sexy Zoneの進化論」。10月9日(金)に放送される#11では、活動再開した松島聡を含めたメンバー5人が長野・軽井沢でアスレチックを遊びつくす。アスレチックでタイムを競う「アウルアドベンチャー」や、全員で協力するシーソーに挑戦する。
今回、収録後のメンバー5人にインタビューを行い、収録の感想と「他のメンバーと比べて自分が負けないこと」を語ってもらった。
――まずは放送された#10収録の感想を教えてください。
佐藤勝利「前回はバスの移動中にずっとゲームをしていたんですけど、白熱したよね!」
中島健人「楽しかったね」
佐藤「予想以上に盛り上がって、(放送時間の)30分じゃ収まらないくらい遊びました」
松島聡「そうなんだ!」
中島「やっぱり『セクゾ×カードゲーム』って盛り上がるよね」
佐藤「途中から自分たちでルール作って、よりハラハラするスリリングな感じにしたんです」
マリウス葉「軽井沢に着く前に、もう声が枯れてたもんね」
――#11の収録はいかがでしたか。
佐藤「聡くんが」
マリウス「聡ちゃんがね」
松島「まず僕が初出演です」
菊池風磨「#10の終わりから(参加)でしたけど、どうでした?」
松島「本当に楽しかったし、僕らは青春を違ったかたちで味わっているけど、今回は少年になって思う存分、心の底から遊んだって感じですね。やっぱり、5人で素で遊べたっていうのが楽しかったし、それをまたファンの子に見てもらえるっていうのがうれしい。"大人"だったかっていうと、そこは別として(笑)」
マリウス「#10と#11はけっこうはしゃいでいたので、大人っぷりはそこまで見せられていないです」
中島「シーソーゲームはチームワークで乗り切った感じでしたね。それぞれがちゃんと的確に指示出し合って。マリウスから指示を出された時は、ちょっとドキッとしちゃった(笑)」
マリウス「キュンとした?」
中島「的確だったよ。アスレチックの方は、我々はフライングとかやっているからハーネス慣れしているんですよ。だから、ハーネスって聞くとわくわくしちゃうから、興奮しましたね。あとは、セクゾの歌をアカペラで歌ったりとか、ぺこぱの松陰寺太勇さんの物まねをさせていただきました。松陰寺さんとコラボするきっかけが作れたかなって思ってます(笑)」
菊池「みんなの絆も見えたし、11回までやってきてスタッフさんの優しさも増していっているので、僕ら5人だけじゃなくてみんなとのチームワークが感じられました」
放送情報
Sexy Zoneの進化論 #10
放送日時:2020年10月1日(木)23:30~ほか
Sexy Zoneの進化論 #11
放送日時:2020年10月9日(金)23:30~ほか
チャンネル:フジテレビTWOドラマ・アニメ
※放送スケジュールは変更になる場合があります
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