ソロアーティストとして新たな道を切り拓く！広瀬彩海の歌声とこれからへの想い

元こぶしファクトリーのリーダーとして活躍し、グループ解散後の現在はソロアーティストとしての活動をスタートさせ、注目を集めている広瀬彩海。2015年にこぶしファクトリーが結成、同年第57回日本レコード大賞で最優秀新人賞を受賞するなどデビュー時から活躍した広瀬は、昨年3月に惜しまれながらもグループが解散すると、ハロー！プロジェクトからも卒業。これまでに培ったスキルと度胸を武器に、ソロアーティストとして音楽の世界に足を踏み出した。

そんな歩みを止めない彼女の魅力をたっぷり詰め込んだ特別番組「スペシャプラス！precious STAGE ～広瀬彩海～」が、4月12日(月)にスペースシャワーTVプラスにて放送される。

ライブパフォーマンスでは、カバー曲とオリジナル楽曲の計4曲を披露。カバー曲は日頃から聴いているというお気に入りの2曲、BiSHの「サラバかな」とyonigeの「リボルバー」を彼女の通う音楽大学の同級生と組んだバンドセットでお披露目。オリジナル楽曲は未来をイメージしたという明るくポップに仕上がった「風になれたら」と、初の作詞・作曲に挑んだ「声の限り」を披露。楽曲によって様々な歌声と一面を楽しむことができる4曲となっている。

インタビューパートでは楽曲制作や今後の活動や目標などが語られる。グループ在籍時とは違う、新たな目線で音楽と向き合う、今の広瀬彩海をたっぷりと楽しむことのできる内容だ。ソロアーティスト・広瀬彩海としての存在感を示し、新たな道を切り開いていく彼女の輝きは見逃せない。

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