SEVENTEENの勢いが止まらない！日本デビュー5周年を迎えた「集大成」のアルバムにつながるキャリア

2018年5月30日にJAPAN 1ST MINI ALBUM「WE MAKE YOU」で日本デビューを果たしてから今年で5周年を迎えたSEVENTEEN。8月23日(水)には初の日本ベストアルバム『SEVENTEEN JAPAN BEST ALBUM「ALWAYS YOURS」』のリリースを控えている。

今年の4月に韓国でリリースした10th Mini Album「FML」は累積販売枚数が620万枚を突破し、K-POPアルバム販売枚数で歴代1位となるという驚異的な記録を樹立(2023年8月現在)。米ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」でもSEVENTEEN史上最高2位につけ、9週連続でランクインするなど大好評だった。

今や世界的な存在となったSEVENTEENの「FML」は、ビルボードJAPANの2023年上半期チャートで「総合アルバム・チャート」及び「アルバム・セールス・チャート」で3位を獲得しており、日本での人気の高さもお墨付き。日本デビュー以来、毎年コンスタントにシングルやミニアルバムをリリースし、今年の1月にはJEONGHAN、WOOZI、MINGYU、SEUNGKWANが香取慎吾とコラボしたことも話題となった。

そしてこの度発売となる日本のベストアルバム『SEVENTEEN JAPAN BEST ALBUM「ALWAYS YOURS」』は、全27曲という大ボリューム。JAPAN 1ST MINI ALBUM「WE MAKE YOU」に収録された「CALL CALL CALL!」をはじめ、昨年リリースし初めてミリオン認定されたJAPAN 1ST EP「DREAM」のタイトル曲である「DREAM」まで、これまでに発表された日本オリジナル楽曲7曲すべてを網羅。さらにJapanese_ver.全18曲に加えて、2曲の日本オリジナル新曲も収録という充実の内容となっている。

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