TWICEのマンネ・ツウィの大人可愛いビジュアル！ナヨン、ジヒョに次ぐ3人目のソロデビューで示した大人の女性への進化

9月6日に1stソロミニアルバム「abouTZU」をリリースし、NAYEON(ナヨン)、JIHYO(ジヒョ)に続き、グループ3人目となるソロデビューを果たしたTWICEの"マンネ(末っ子)"のTZUYU(ツウィ)。

グループ活動において"ビジュアル担当"としても注目を集めてきた彼女は、韓国KBSの音楽番組「ミュージックバンク #1220」(韓国放送日：9月6日)にも初めて単独出演し、ソロアーティストとして成長した姿をアピールした。

■同時期デビューの人気バンド・DAY6との貴重なコラボも！妖艶な顔が覗くTWICE・ツウィのソロデビューステージ

初めて単独で作詞に挑んだ「Fly」をはじめ、BTOBのプニエルや、人気ラッパーのpH-1がフィーチャリングしたナンバーなど、多彩なトラックリストが注目を浴びている「abouTZU」。このデビューアルバムの中から、この日披露したのは、TWICEの"育ての親"ともいうべきJ.Y. Parkが制作に携わったタイトル曲「Run Away」だ。

抜群のビジュアルとスタイルを際立たせる黒のミニドレスで登場したTZUYUは、四つ打ちのビートとシンセの音色をバックに、甘く美しいボーカルを響かせると、長い手足を大きく使ったエレガントなダンスや強い意志を感じさせる眼差しで、新たな一面をアピール。TWICEメンバーに囲まれた"マンネ"とはまた違った、大人の女性の凛とした魅力が印象的だ。

番組恒例のインタビューコーナーには、JYP Entertainmentの同期でもある4人組バンドのDAY6と共に登場したTZUYU。"長い間待った後に心を許し始めると、誰も見たことのない姿ですべての愛を注ぎ込む"という「Run Away」に込めたテーマを語り、DAY6のリーダー・SUNGJIN(ソンジン)とポイントダンスを踊る貴重なコラボも飛び出した。

■大人の色気が漂うEXO・ベクヒョンの抜群の歌唱力＆パフォーマンス！

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