&TEAM(エンティーム)の頼れるリーダーズ！場を和ますEJとしっかり者のFUMAによる絶妙なコンビ感

9人組グローバルグループ・&TEAM(エンティーム)が"お手伝い"ロケを通してグループの魅力をアピールしていく完全オリジナルの冠バラエティ「ALL!Light! &TEAM ～LUNÉ大作戦～」。

千葉県勝浦市を舞台にロケをスタートさせた9人は、1月15日・22日に放送された「#2・#3」ではそれぞれ3チームに分かれ、農園・キャンプ場・漁港で全力のお手伝いにチャレンジ。2006年度生まれの"マンネズ＝HARUA・TAKI・MAKI"で構成される"でこぼこズ"チームは、農園での畑仕事、夕食のための買い出しと大忙しで、その奮闘ぶりに「マンネズ見てると元気出る！癒やし効果半端ない」「マンネズ最強!!」といった声が寄せられた。

【ALL!Light! &TEAM #2・3】マンネズ(HARUA・TAKI・MAKI)が奮闘する農園編

■癒し系のEJ、しっかり者のFUMA..."リーダーズ"が活躍する「よさこい編」

K・NICHOLAS・JOによる"rice guy"チームは、キャンプ場で丸太運びと薪割りに汗を流し、絵が得意なJOを中心にオリジナル看板作りにも挑戦。力仕事を頑張ってくれたお礼にと美味しいお米を進呈された3人は、1月29日(水)に初放送される「#4」で、次なるお手伝いとして地元のダンスチームの練習場へと向かう。

一方、漁港に向かったEJ・FUMA・YUMAによる"トリプル月見バーガー"チームは、漁船の掃除＆釣り道具のメンテナンスをお手伝い。その後、漁師さんに船を出してもらった3人はアジやイワシをたくさん釣り上げたばかりか、普段は船の手入れにまで手が回らなかったという漁師さんから、そのお礼にとキンメダイのお裾分けも。

そんな"トリプル月見バーガー"チームは、「#4」では地元のよさこいサークルの練習場へ。そしていざ練習場に到着し、よさこいを熱く踊る地元の皆さんの姿を見た途端、「これがよさこい！」とワクワクの表情を浮かべる。

そして、特技(？)の"五七五"で一生懸命アピールするEJ。指で文字数を必死に確認し、不安そうに隣のFUMAに視線を送りながら、「すみません...敬語じゃないんですけど...」と"下五(最後の5音)"を告げるEJの礼儀正しい姿に、つい「可愛すぎるな」とFUMAも呟いてしまったほど。

そんな"リーダーズ(EJ＆FUMA)"のケミが端々に見えつつ、よさこいメンバーの皆さんからは、「ステージでの見せ方や表情の作り方、フォーメーションの取り方についてアドバイスしてくれる人を探していた」というガチな相談を受けて、俄然ヤル気モードになる3人。

「運度量すごい」「下半身ヤバい」と息を弾ませながらも、短時間で"ソーラン節"の振りを覚えた3人の吸収力に驚きの声が挙がる中、早速フォーメーション作りへ。"ショットガン"というV字型フォーメーションを思いついた3人のワクワクした表情も印象的で、「明日のイベントに出演して頂いて、&TEAM9人と一緒にソーラン節を踊ったら...」と言い出したFUMAのアイデアと調整力で、みるみるうちに"チーム感"が出来上がっていく。

実は今回、&TEAMには"2日目の夜、お世話になった街の皆さんを招いてイベントを開く"というミッションが課されており、その行方も気になるところだ。

■K・NICHOLAS・JOによる貴重なレッスンも！地元のダンスチームとコラボする「Dynamite編」

同じ頃、地元のダンスチームのお手伝いに行った"rice guy"は、7歳から11歳のちびっこダンサーたちに先輩・BTSの大ヒット曲「Dynamite」のダンスをレクチャーすることに。K・NICHOLAS・JOの3人が何度も繰り返しお手本を見せながら、カッコよく踊るポイントを解説。そんなアドバイス通り一生懸命 踊ってくれたキッズたちに、最後は「笑顔が最高！」(K)、「いっぱいエナジーもらった」(NICHOLAS)と賛辞のメッセージを送っていた。

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