東方神起のリーダーとして、日本デビュー20周年というメモリアルイヤーを全力で駆け抜けているユンホ。アーティストとして多忙を極める傍ら、俳優としても確かな足跡を残しており、2025年にDisney+ (ディズニープラス)で配信されたクライム・アクション「パイン ならず者たち」での荒々しい演技も注目を集めた。そんな彼が2023年に約6年ぶりのドラマ出演を果たし、新たな魅力を開拓したのが、オフィスサクセスストーリー「私たちの人生レース」だ。
(C) 2026 Disney and its related entities
PR業界を舞台に、キャリア、友情、恋愛に悩みながら人生の"レース"に挑む人々を描く本作。小さな広告代理店で働く主人公パク・ユンジョ(イ・ヨニ)は、学歴や家柄こそ平凡ではあるが、仕事への情熱だけは人一倍ある女性だ。そんな彼女が、旧友のリュ・ジェミン(ホン・ジョンヒョン)が勤める大企業"セヨン"にブラインド採用で合格したことから、荒波のようなオフィスライフが幕を開ける。
周囲の冷ややかな視線に晒されながらも自分の価値を証明しようと奮闘するユンジョ。イ・ヨニが全身全霊で体現する、その泥臭くも清々しいエネルギーは多くの働く人の共感を呼ぶだろう。
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ドラマを立体的に彩るのは、ユンジョを取り巻く人間関係だ。彼女の友人であり、大企業でエースとして働くエリートのジェミンを演じるのはホン・ジョンヒョン。そして業界をリードするPRのスペシャリスト、ク・イジョン役のムン・ソリが放つカリスマ的な輝きが作品の質を一段高く引き上げている。
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彼らがそれぞれの信念をぶつけ合う中、チョン・ユンホが演じる広告代理店"アース・コム"の代表ソ・ドンフンも鮮烈な印象を残す。若くしてCEOという地位に就き、"社員の幸せが会社の幸せ"という揺るぎない経営理念を持つ理想的なリーダーのドンフン。ロマンチストで温かい心を持つ彼は、ユンジョの努力と情熱に触れて彼女をサポートしていく。
チョン・ユンホ本人が持つ誠実さと、仲間やスタッフを大切に想い活動を続けてきた彼自身の情の厚さが、このキャラクターに深い説得力を与えているのではないだろうか。ふとした瞬間に見せる優しい眼差しや相手の懐にスッと入り込む柔らかさは、長いキャリアで磨かれたチョン・ユンホ特有の余裕を感じさせることだろう。


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