最強の10代!グローバルな人気と影響力を見せるNCT DREAMに熱視線

昨今のK-POP界では、メンバーが韓国籍だけにとどまらないグループが増えている。韓国、日本、台湾のメンバーから構成されるガールズグループのTWICEをはじめとし、SEVENTEEN(韓国・中国・アメリカ)、GOT7(韓国・アメリカ・香港・タイ)など、国境を越えたワールドワイドな活躍が期待される彼らだが、SMエンターテインメントからデビューしたNCT DREAMもまたそうした多国籍グループのひとつだ。

「2018 JEJU HALLYU FESTIVAL」

(C)2018 JEJU HALLYU FESTIVAL

NCT DREAMは、活動グループやメンバー数に制限を設けず、コンセプトに合わせてユニットを形成するNCT(Neo Culture Technology)から登場した。楽曲によりメンバーを組み合わせるNCT Uや、主に韓国・ソウルを中心に活動するNCT 127に続いて、NCT DREAM は2016年8月にシングル「Chewing Gum」でデビュー。メンバーは中国籍のロンジュン、チョンロ、韓国籍のヘチャン、ジェノ、ジェミン、チソンの6人だ。

「2018 JEJU HALLYU FESTIVAL」

(C)2018 JEJU HALLYU FESTIVAL

「2018 JEJU HALLYU FESTIVAL」

(C)2018 JEJU HALLYU FESTIVAL

彼らの最大の特徴は全員ティーンエイジャーだということ。20歳を迎えたメンバーは卒業という形をとり、実際2018年いっぱいでカナダ出身のメンバー・マークはグループから卒業することになった。デビュー当時は、楽曲やミュージックビデオはどこか可愛らしさのあるポップなものが多かったが、メンバーが年齢を重ねるごとに青年期の成長を感じさせるクールな曲も増えていった。あらゆる意味でグループの成熟を楽しめるのも魅力なのだ。

「2018 JEJU HALLYU FESTIVAL」

(C)2018 JEJU HALLYU FESTIVAL

"最強の10代"とも言われる彼らの最近の活動は目覚ましいものがある。2018年の躍進を振り返ると、3月に発売したシングル「GO」でこれまでのキャッチーさは封印し、激しいビートが印象的なヒップホップ曲に挑戦。ロサンゼルスで撮影されたミュージックビデオも、タイ、シンガポール、カナダ、スイスなど各国で話題を呼んだ。9月には2ndミニアルバム「We Go Up」をリリース。同作は世界的なシンガーソングライターBazziやアメリカ出身のプロダクションチームMZMCらも制作に参加したこのアルバム。ビルボード・ワールドアルバムチャートで5位、iTunes総合アルバムチャート世界15地域で1位を獲得するなど注目を集めた。また、ゲームやトークでファンと触れ合うミュージックバラエティショー「NCT DREAM SHOW」もソウルで開催。チケットはほぼ発売と同時に完売し、追加公演も組まれることになったほどだ。

「2018 JEJU HALLYU FESTIVAL」

(C)2018 JEJU HALLYU FESTIVAL

そして、11月には済州島で行われた韓国最大級のK-POPフェスティバル「2018 JEJU HALLYU FESTIVAL」に出演。Wanna One、Red Velvet、MOMOLANDら人気アーティストが多数登場するイベントで、ポップな楽曲「1,2,3」や、パワフルなダンスとテンポの良いラップが特徴的な「We Go Up」などを披露。会場は大歓声に包まれペンライトが大きく揺れる熱いステージとなった。この模様は女性チャンネル♪LaLa TVで1月12日(土)にTV初放送される予定だ。

「2018 JEJU HALLYU FESTIVAL」に出演したWanna One

(C)2018 JEJU HALLYU FESTIVAL

「2018 JEJU HALLYU FESTIVAL」に出演したRed Velvet

(C)2018 JEJU HALLYU FESTIVAL

年末には新曲「Candle Light」が公開されるなど、最後まで盛りだくさんだったNCT DREAM の2018年。米TIME誌が選ぶ「2018年最も影響力のある青少年25」にも選ばれ、グローバルな存在感も見せつけてくれた。2019年も世界でどんな活躍を見せてくれるのか、非常に楽しみである。

文=津金美雪

この記事の画像

放送情報

2018 JEJU HALLYU FESTIVAL
放送日時:2019年1月12日(土)23:15~
チャンネル:女性チャンネル♪LaLa TV
※放送スケジュールは変更になる場合がございます。

最新の放送情報はスカパー!公式サイトへ

記事に関するワード

この記事をシェアする

関連人物

関連記事