シムクン♥韓流|今月は"シャイなのにお茶目"なソンジュンさん登場!

韓国で「付き合いたい俳優NO.1」に選ばれたこともあるソンジュンさん。最新作『マダムアントワン』の見どころをお聞きしました。

-『マダムアントワン』はどんな作品ですか?

愛を知らない心理学者とニセ占い師が繰り広げる恋愛模様に、心理相談センターを訪れる相談者たちのエピソードをエッセンスとして加味した作品です。僕は、外ではツンデレ、素顔は小心者の心理学者スヒョンを演じています。

-スヒョンは女心に疎い設定でもありますが、ソンジュンさんは女心には自信があるとか。それでも"わからない"と思う女心は?

"好き"を確認するところかな。男はしないじゃないですか。少なくとも僕はしないです。女性を信じているので。へへへ。

-スヒョンはある恋愛実験のため、ヒロインに様々なアプローチを仕掛けます。ソンジュンさんは気のある女性が出来たら、どんなアプローチをかけますか?

まず対象となる女性を観察します。そしてどんな人なのかを把握する努力をして、その人に合ったアプローチをすると思います。

-撮影現場ではどんなふうに過ごしていましたか?

いつもだったら、撮影現場では、クラシック音楽を聴いたり、共演者の方々とおしゃべりしたりして過ごすのですが、今回はセリフと格闘するのに必死で。何かをする余裕がありませんでした。心理学者という設定上、難しい専門用語がたくさん出てきたんです。あまりに難しくて、撮影中、監督に爆発しちゃったりもしました。(日本語で)すごく難しいじゃん!って。笑いながらですけど。

-ドラマの見どころを教えてください。

僕が難しいセリフを話しているシーンです(笑)というのは冗談で、主人公二人の恋愛模様はもちろんおもしろいと思いますし、相談者たちが心の悩みを解決させていく過程も注目していただきたいですね。人は多かれ少なかれ、心の病を持っていると思うんです。きっとここに出てくる悩みに、一つは共感できると思うので、彼らの姿を見ることで、ご自身の心を癒すきっかけになってくれたらうれしいです。

昔マンガやドラマで日本語を勉強していたというソンジュンさん。そのためか(?)、取材中「やばい」や「マジ」といった今ドキの若者語がポンポン飛び出しました。体作りをしているという言葉に驚くと(失礼!)、「本当!」と言って二の腕の力こぶを見せるフリをする場面も。サービス精神旺盛な姿に、付き合いたい俳優と呼ばれる理由がわかった気がしました。

※この記事はヨムミル!ONLINEの転載になります。

取材・文:酒井美絵子

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聖心女子大学卒業後の2001年に渡韓。韓国外国語大学大学院在学中の2002年から、韓国から日本に輸出されるK-POP紹介番組などに出演。2004年からは日本の韓流ブームに乗り韓流雑誌への寄稿を開始。その後、出版・テレビ・映画といったメディア業界を中心に、ライター、コーディネーター、翻訳家として日々活動中。
2016年4月からは、BSスカパー!(BS241)で放送中の『韓流ザップ』で「天の声」を担当。


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「シムクン♥韓流 powered by スカパー!」とは、2016年4月より読売新聞夕刊「popstyle(ポップスタイル)」紙面にて始まったスカパー!とのコラボ連載企画です。

「シムクン」とは、韓国語で「胸キュン」を意味する流行語です。
次世代の韓流スターの素顔に迫ったインタビューと写真、プレゼント企画など「シムクン」な内容盛りだくさんです。「シムクン♥韓流 powered by スカパー!」は、毎週第4水曜日にて連載中です。
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