個性豊かなソロのウタヒメ達が昭和・平成・令和の神曲を歌い継ぐメディアミックス音楽プロジェクト『ウタヒメドリーム』

2月24日(月祝)には3rdライブ『「ウタヒメドリーム」史上最大の3rdライブ～超重大発表を現地で皆様と～』を控えている。

HOMINISでは、リレーインタビューに続くウタヒメドリーム企画第2弾として、キャストとキャラクターのクロストークをお届け！1人1人にウタヒメになろうと思った理由や音楽の力について、ライブのおすすめポイントなどを語ってもらった。

今回のクロストークは、鷲見友美ジェナ×高木凛！ハッピーな2人のトークをお楽しみください。

■鷲見「凛ちゃん、今日はインタビューよろしくお願いします。では自己紹介をお願いします。」

高木「ハロー！エブリワン！高木凛だよー！キヨミと一緒に『ウタヒメドリーム』できて、エブリディハッピーだよ！」

鷲見「鷲見友美ジェナです！私も沢山の素敵な楽曲と出会えて毎日ハッピーです！」

高木「ジェナさんともお話できて、今日はもっとハッピー！初めまして、ナイス・トゥ・ミートゥ！」

鷲見「そうだね、それじゃ今日はよろしくね」

■鷲見「ウタヒメになろうと思った理由を聞いてもいいかな？」

高木「ウタヒメになったキヨミが、凛も一緒にウタヒメになろうって誘ってくれたの！もちろんイエス！って答えたよ！」

鷲見「そうなんだ、私はね、オーディションのお話をもらって、海外とかロックとか、歌にはミラクルなパワーがあること、と説明に書かれていたことと自分と何かシンパシーを感じて挑戦してみたんだ」

高木「ジェナさん、とっても勇気があるんだね！オーディションにチャレンジなんて、すごくドキドキだったでしょう？でもその勇気があったから、ウタヒメになれたんだよね！」

鷲見「うん、改めてウタヒメになれたこと、歌に思いを込められること幸せに思うよね」