石原夏織、光を感じたファンからの言葉「ソロデビューする少し前に...」2曲同時リリースインタビュー
声優
声優・石原夏織の最新曲「We Can Do!!」と「星眼鏡」が、2026年1月8日(木)に配信リリースされる。
「We Can Do!!」は、TVアニメ「魔王の娘は優しすぎる!!」のオープニングテーマ。物語の世界観を表現しており、心躍るサウンドはリスナーの心を鷲掴みにする。
一方、TVアニメ「透明男と人間女〜そのうち夫婦になるふたり〜」のエンディングテーマ「星眼鏡」は、目の見えない女性と透明な男の恋模様を描く物語を歌詞で表現。切なさのなかに温かさを感じる楽曲となっている。
今回は石原に、それぞれの楽曲へのこだわりをたっぷりと語ってもらった。
――まずは「We Can Do!!」から。楽曲の第一印象を教えてください
「可愛くてポップですし、心が温まって元気をもらえる楽曲だなと思いました。散歩しているときに聴くと、一歩前に踏み出したくなるような......そんな印象を受けました。
私としては、久しぶりに明るい曲を出すので、何があっても『どうにかなるさ』と心弾むような楽曲になったらいいな、という思いを込めましたね」
――久しぶりの明るい曲ということは、レコーディングも新鮮だったのでは?
「楽しかったですね。今夏リリースしたEP『As I Am』は、内面と向き合う等身大の自分に近い楽曲が集まっていたのですが、この曲は自分が少し幼くなるというか...。『元気いっぱいの気持ち』が表現されているので、普段よりもいい意味で遊び心を出し、ふざけて歌ってもいいかなと思いました」
――そのほか、レコーディングでこだわったポイントはありますか?
「石原夏織名義ではあるものの、『私』として歌うよりは、別のキャラクターになりきって歌うほうが、この曲の楽しさが伝わるのかなと考えました。あとは、『滑舌よく歌おう』と意識しすぎず、あえて幼さを感じるようなニュアンスを大切にしました」
――歌詞の中で、特にお気に入りのフレーズを教えてください
「『坂道はオーライ!(チャチャChance!)』からのフレーズですね。聴いてくださる方との掛け合いができそうですし、歌というよりはセリフのような印象を受けました。ここは『歌おう』と構えるよりは、みんなに呼びかけているイメージです。
あと、Bメロで『どんな寂しさも全部受け止めるからね』と転調する箇所を歌っているときに、自分が出会った人たちの笑顔が思い浮かんだんです。ファンの方、スタッフさん、プライベートで関わってくださる方、みんなに『笑顔で楽しい気持ちでいてほしい』。それは私の願いでもあるので、このフレーズは特にお気に入りです」









