月刊少年「ガンガン」にて、2022年1月号から連載中の漫画『黄泉のツガイ』が4月4日よりテレビアニメとして放送されている。
本作は、国内外から今なお熱い支持を得る名作『鋼の錬金術師』の荒川弘が描く最新作で、シリーズ累計600万部を突破する人気作。謎と怪奇が交錯する新感覚ツガイバトルだ。
そんな本作の主人公で、山を熟知し、弓の腕に秀でた狩人の少年・ユルを演じる小野賢章にインタビュー。同作への思いを語ってもらった。
――出演が決まった時のお気持ちを教えてください
「荒川先生の作品はもちろん知っていましたし、僕自身、参加させていただくのが初めてだったので、すごく嬉しかったのを覚えています。まさか自分が荒川先生の作品に出る日が来るとは......という気持ちになりました」

――原作を読んでの感想はどうでしょうか?
「オーディションを受けさせていただくときに初めて読んだのですが、とてもおもしろくて、結果を待つ前に最新刊まで読んでしまいました。みんなが平和に暮らしているところと、最初の衝撃的なシーンまでの落差がすごくて。"荒川先生の作品だ!"という感覚になりました。すごくドキドキしたのを覚えています。ただシリアスさの中にも、ちょっとしたコミカルな部分があったりして、重くなりすぎずに読み進めていけるようなところも、荒川先生らしさだなと思いました」
――ユルを演じる上で意識していることはありますか?
「1、2話の段階ではアサのために自分がしっかりしなくちゃという気持ちが強いキャラクターだなと思いました。両親がいないというところを含めて、強制的に大人にならざるを得なかったんだろうなという印象で、実年齢より大人っぽく作っても大丈夫なのかなと感じました」
(C)Hiromu Arakawa/SQUARE ENIX, Project TSUGAI
――現場の雰囲気はいかがでしょうか?
「すごくスムーズに収録が進んでいます。それはたぶん皆さんそれぞれが、自分のキャラクターを収録までに作り上げて臨めた結果なのかなって感じています。まだまだ登場していないキャラクターもたくさんいて、今後もすごい先輩たちが続々登場するのですが、そういった方々が雰囲気を和やかにしてくださっているので心強いです」




小野賢章が語る、主人公・アレルの強さ" width="304" height="203" loading="lazy" fetchpriority="high">





