寺島拓篤中村悠一の化学反応!?総合Pの鈴村健一も予想できない展開に!

声優・鈴村健一が総合プロデューサーを務める舞台劇『AD-LIVE(アドリブ)』。鈴村をはじめ人気声優がコンビを組み、「2人の関係性」「結末の行動」など、事前に与えられたキーワードを頼りに、90分間の舞台を全てアドリブで紡ぐ、演技力と頭の回転の速さが求められる、予測不能なエンターテイメントだ。

昨年はライブビューイングを含め、過去最高の11万人を動員するなど、声優出演興行として日本屈指の人気を誇るコンテンツにまで成長した。その記念すべき10周年記念イヤーに上演された「AD-LIVE 2018」全16公演が、12月1日(日)よりファミリー劇場で5ヶ月連続放送される。

2018年のテーマは「究極のアドリブ」。今までの公演とは異なり、「世界観」と「最後の行動」が事前に決められているだけで、「ストーリー」自体も出演者が「アドリブ」で生み出していく。総合プロデューサーの鈴村は全公演にストーリーテラーとして出演し、第三者として設定や状況を付け加え、「ストーリー」に変化を加えていく。

(C)AD-LIVE Project

鈴村をはじめ、寺島拓篤、中村悠一、関智一、福圓美里、蒼井翔太、岩田光央、梶裕貴、羽多野渉、石川界人、鳥海浩輔、櫻井孝宏、前野智昭、小野賢章、下野紘、浅沼晋太郎、津田健次郎の人気声優が出演。12月は、2018年9月に行われた埼玉公演が放送される。

1日目に登場したのはストーリーテラーの鈴村と、2016年公演に続いて2回目の出演となる「うたの☆プリンスさまっ♪」シリーズの一十木音也役などで人気の寺島拓篤、2016年より3年連続出演の「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」のブローノ・ブチャラティ役などで知られる中村悠一の3人。

この日は「居住可能な第二の地球として突如姿を現した惑星の発見に沸く地球で、その発見者による命名が行われる"ハッピーミレニアム記念日"を祝うイベントが世界各地で開催される中、とある洋館で繰り広げられる出来事」という設定で、昼・夜の2公演が上演された。

(C)AD-LIVE Project

昼公演では、イベントが行われる洋館の執事・執島健を寺島、その洋館に集まる研究者に悩みを相談するためにやって来た赤澤赤男に中村が扮する。フォーマルな執事ルックと黒縁メガネ、柔らかな物腰と丁寧な口調が魅力的な寺島と、名前とは正反対の青で統一されたファッションに身を包み、怪しげな雰囲気を漂わせる中村。

彼らが「ジャンケン」という物語の軸を共通認識とするまでの綱渡り的な展開、そして鈴村が演じるとある小説家の担当編集者が、どういった形で執島と赤澤の物語に絡んでいくのか。観客はもちろん、舞台上にいる演者ですら先が読めない物語が進んでいく。

90分後にどんな幕引きが訪れるか誰も予想できない全16公演。全編アドリブだとは思えないほどに、瞬時に物語を紡ぎ出していく声優陣の驚嘆すべきエンターテイナーぶりが堪能できる。

文=中村実香

この記事の画像

放送情報

AD-LIVE 2018
放送日時:2019年12月1日(日)、8日(日)21:00~
チャンネル:ファミリー劇場
※放送スケジュールは変更になる場合がございます。

最新の放送情報はスカパー!公式サイトへ

記事に関するワード

この記事をシェアする

関連人物

関連記事

人気の記事ランキング

ランキングをもっとみる

スカパー!