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古巣のボス弁護士が敵となり、応援してくれる仲間もいないという過酷な状況に置かれたとしても、「正義を貫かなればならぬ」という覚悟を決めた唯の変化は必見。北川の芝居は目の色にまで及んでおり、前半と後半で大いなる変化を力強くも繊細に表している。大いなる覚悟を決めた人物の信念にあふれた変化を、目の色に至るまで表現し切った北川の演技に、観る者はいつしか作品の世界に引き込まれていることだろう。
捜査を続ける中、国家を揺るがす危険な真実にぶち当たった唯と橘は、果たしてどのような決断をするのか?手に汗握るストーリーを楽しみながら、ぜひ女優・北川景子が描き出す役の変化にも注目してみてほしい。
文=原田健







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