刑事ドラマのスペシャリストと形容される内藤剛志が主人公を演じ、スペシャルドラマから2021年に連ドラ化。その続編となるのが「今野敏サスペンス 警視庁強行犯係・樋口顕Season2」だ。捜査一課強行犯係の樋口は、不器用ながら曲がったことが嫌いで真実を明らかにするために努力を惜しまない粘り強い刑事。家に帰ると妻の恵子(川上麻衣子)と娘の照美(逢沢りな)に頭が上がらないのも微笑ましく、内藤自身、公式のインタビューで「普通に町ですれ違っても覚えていないような普通の人。そんな人が頑張って、いつもどこかに潜んでて事件を解決するような話です」と語っている。
⒞テレビ東京
本作には樋口の盟友で生活安全部の氏家(佐野史郎)、頼もしい上司の天童(榎木孝明)、部下で巡査長の藤本(片山萌美)、巡査でムードメーカーの菊池(佐野岳)、樋口の娘がリスペクトしている新聞記者の遠藤(矢田亜希子)などレギュラー陣に加え、イケメン法医学者、御子柴として竹財輝之助が新たに出演。事件現場に樋口たちが入ろうとすると「来ないで!」とキッパリ拒否する強烈なキャラクター、鑑識の辰見(遼河ハルヒ)もゲストで登場し、滅多に平常心を崩さない樋口が1週間の自宅謹慎を命じられ、意外な顔を見せる回では視聴者をハラハラさせる。「私は刑事です」という樋口の決まり文句はどうなる?本シーズンでも内藤の人間くさい演技が魅力的だ。
佐野岳との掛け合いも必見「今野敏サスペンス 聖域 警視庁強行犯係 樋口顕」" width="304" height="203" loading="lazy" fetchpriority="high">







