山本美月、初共演の栗山千明は「追求する姿がカッコいい」ドラマ「おとなになっても」インタビュー

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ドラマ「おとなになっても」山本美月
ドラマ「おとなになっても」山本美月

――栗山さんと対峙してみて感じた俳優としての魅力や印象について教えてください

「栗山さんとお話している中で原作に忠実にやりたいという思いが2人とも強くありました。朱里さんって感情が分かりやすく表に出るので、ちょっと漫画っぽいキャッチーな台詞が多いんですよ。そういったところの表現をとても工夫されていた印象があります。『喋っているときは、ここに手を置いておきたいな』とか、細かい動きまで追求する姿がカッコいいなと思って見ていました」

――お互い原作に忠実にしたい思いがあったんですね

「はい。現場に原作を持ち込んで読み返しながら、『ここはこうしよう』とスタッフさん含めてみんなで話をしていました」

――「おとなになっても」というタイトルにかけて、山本さんが「大人になったな」と思う瞬間を教えてください

「自分でお仕事をしたお金でカプセルトイがいっぱいできることです」

――では、「まだまだ子供だな」と思う瞬間は?

「...カプセルトイをいっぱいしてしまうことです」

――「大人になった瞬間」についてお答えいただいたとき、その答えを求めていた自分がいました(笑)

「(笑)。夢中になってカプセルトイをやっているときは大人になってないな、って思いますね」

山本美月が一目惚れしたものとは?
山本美月が一目惚れしたものとは?

――綾乃と朱里は、お互い一目惚れのようなかたちで惹かれあいます。最近、山本さんが一目惚れをしたものを教えてください

「少し前の話ではありますが、鹿革で作品をつくる作家さんの展示会に行ったとき、一目惚れして、お財布を作ってもらいました」

――どんなお財布なんですか?

「鹿革で角細工もされていて、すごく柔らかいですし、深い湖のようなグリーンでお気に入りです」

ドラマ「おとなになっても」山本美月
ドラマ「おとなになっても」山本美月

取材・文=浜瀬将樹 撮影=MISUMI

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