第7回「決死の築城作戦」では、いよいよ大きな転機の一つである"美濃攻め"が描かれる。そんな中、登場への期待が高まっているのが、秀吉の天下統一のキーマンとなる竹中半兵衛(菅田将暉)だ。
竹中半兵衛といえば、学問に通じ、知略に長けた名軍師であり、また天下一の美男子として知られた才人。もともとは"美濃のマムシ"こと斎藤道三(麿赤兒)の孫・龍興(濱田龍臣)に仕えていたが、のちに秀吉の参謀として活躍することになる切れ者で、扮装写真の姿からも傑物ならではのオーラが漂っている。
「戦乱の世で、弱い体を引きずって、軍師として活躍した半兵衛の誇りはどこにあるのか。武士たちの熱量、そして力を明日につなぐために。知力を尽くして挑みたいと思います」と語る菅田が、どのようなに人物像を浮かび上がらせるのか、登場が待ち遠しい。
また、半兵衛とともに"両兵衛"とも言われ、第53作目の大河「軍師官兵衛」の題材となった黒田官兵衛役に倉悠貴、さらに信長から家督を譲られ、美濃・尾張を治めることになる息子・信忠を小関裕太が演じるなど、今後もさらなる豪華キャストが登場する「豊臣兄弟!」。
誰もが知るような歴史上の人物が名を連ねる激動の戦国時代を、人間性を武器に成り上がっていく秀吉、秀長兄弟の本格的な快進撃が楽しみだ。
文=HOMINIS編集部









