堤真一柳楽優弥が紡ぐ、鬼監督と生徒の時を超えた絆に感涙!川栄李奈共演「泣くな赤鬼」

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数多くの作品で、さまざまな役柄に確かな存在感を与えてきた俳優・堤真一。そして、当時14歳で主演した映画「誰も知らない」で、第57回カンヌ国際映画祭男優賞に輝いたことで知られ、現在も実力派として活躍中の柳楽優弥。2018年公開の映画「銀魂2 掟は破るためにこそある」では、上司と部下という関係性で演技合戦を繰り広げた2人が、恩師と生徒という関係性で再び共演を果たしたのが、2019年の映画「泣くな赤鬼」だ。

堤が主人公の市川安男を演じたドラマ「とんび」の原作者としても知られる重松清の短編小説を映画化した本作。"赤鬼"と恐れられた高校野球部監督が、才能に恵まれていながらも挫折してしまった元生徒と病院で再会する場面から、物語は始まる。

生徒から"赤鬼"と呼ばれ、甲子園出場を目指す強豪校で野球部の監督として名を馳せた高校教師・小渕(堤)。10年経った今では別の学校へ赴任となり、野球への情熱も薄れつつあった。そんなある日、小渕はかつての教え子で"ゴルゴ"と呼ばれた斎藤智之(柳楽)と病院で再会する。彼は野球の才能に恵まれながらも、挫折して高校を中退した生徒だった。その後、智之の妻・雪乃(川栄李奈)が小渕のもとを訪れ、智之が末期のがんで余命いくばくもないことを告げる...。

■年月を経た赤鬼の変化を表現した堤真一と、斎藤の人懐っこい性格を体現した柳楽優弥

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