河合奈保子、デビュー45周年突破!アイドル最盛期の輝きが詰まった1984年開催「河合奈保子 SUMMER SPECIAL in EAST '84」をプレイバック

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2025年にデビュー45周年を迎えた河合奈保子。河合と言えば、「スマイル・フォー・ミー」「けんかをやめて」など、多くのヒット曲を生み出した80年代を代表するアイドルのひとり。1979年12月、郷ひろみ、野口五郎と共に"新御三家"として人気を誇っていた西城秀樹の名を冠して行った「HIDEKIの妹オーディション」が行われることを知り、応募。その時は杏里の「オリビアを聴きながら」を歌ったカセットテープを送り、1980年3月の決勝大会で石野真子の「春ラ!ラ!ラ!」を歌唱して優勝。これがきっかけで1980年6月1日に「大きな森の小さなお家」でデビューを果たした。

1980年は山口百恵が引退した年で、松田聖子、柏原芳恵、河合奈保子らがデビューし、新たなアイドルの時代の幕開けとなった年でもある。"西城秀樹の妹"ということでデビュー時から注目度が高かったが、同年8月にリリースした2枚目のシングル「ヤング・ボーイ」がセールスを伸ばし、TBSの人気音楽番組「ザ・ベストテン」に初ランクインしている。年末の「第22回日本レコード大賞」で、田原俊彦、松田聖子、岩崎良美、松村和子と共に、新人賞を受賞。

河合奈保子が1984年に行った「河合奈保子 SUMMER SPECIAL in EAST '84」より
河合奈保子が1984年に行った「河合奈保子 SUMMER SPECIAL in EAST '84」より

(C)日本コロムビア

その後もリリースごとに話題を呼び、デビューからちょうど1年後の1981年6月1日にリリースした5枚目のシングル「スマイル・フォー・ミー」で大きくブレイク。オリコンランキングでも4位を記録している。この年の大晦日に放送された「第32回NHK紅白歌合戦」に初出場し、「スマイル・フォー・ミー」を歌唱した。翌年1982年には竹内まりやが作詞作曲を手がけた「けんかをやめて」、1983年には河合のシングルで最大のヒット曲となる「エスカレーション」、1984年には尾崎亜美による提供曲「微風のメロディー」といった感じで、名曲を次々と生み出していった。1981年に初出場した「NHK紅白歌合戦」にも、1986年まで6年連続で出演するなど、人気も確立。

■人気アイドルに上り詰め、アーティストとしての片鱗も...「河合奈保子 SUMMER SPECIAL in EAST '84」

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