2026年4月期のドラマ「リボーン ~最後のヒーロー~」(テレビ朝日)で主演を務める高橋一生。同作は、"時代のカリスマ"と称され、富と名声を我がものにする新興IT企業の社長が、何者かに突き落とされて転落死...したはずが、目が覚めると時代を遡った2012年の世界で、下町商店街で暮らす借金まみれの青年に転生していたことから始まるヒューマンドラマ。高橋は1人2役に挑み、正反対な2人の男を演じる。
これまでに「デトロイト・メタル・シティ」「3月のライオン」「るろうに剣心 最終章 The Beginning」といったコミック原作の実写映画でも、強い存在感を放ってきた高橋。中でも「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」に登場する人気キャラクターが主人公の実写版スピンオフドラマ「岸辺露伴は動かない」は、岸辺露伴を見事に三次元化したことで、熱狂的な原作ファンをも唸らせた。同シリーズは二度の映画化を経て、2026年5月には、露伴の担当編集にして良き相棒でもある泉京香を主人公に据えたスピンオフドラマも放送されることが決定している。
そんな高橋が漫画の神様・手塚治虫による代表作の主人公をミステリアスに演じたのが、2024年放送のスペシャルドラマ「ブラック・ジャック」だ。
(C)テレビ朝日・東映
法外な治療費と引き換えに、どんな手術も成功させる無免許の天才外科医ブラック・ジャック(高橋)。バルボラ共和国に呼び出された彼は、日本の法務大臣・古川正文(奥田瑛二)から、ある依頼をされる。それは、古川の息子が旅行中に危険ドラッグ運転で事故を起こし、あらゆる臓器を激しく損傷したため、健康なドナー・後藤一馬(早乙女太一)のものとすべて取り替えてほしいという内容だった。ブラック・ジャックは「息子さんの命はいくらですか?」と尋ねた上で合意し、極秘手術を引き受ける。ほどなく日本に帰国したブラック・ジャックだが、一馬の死因に納得いかず、その真相を突き止めようとする研修医・長谷川啓介(井之脇海)に付き纏われることに。そんな中、新たな依頼が。今回は、顔面が恐ろしく変形する奇病、"獅子面病"に苦しむ妻・えみ子(松本まりか)を治療してほしいという、サラリーマン・六実明夫(宇野祥平)からの依頼だった。しかし、醜く変化した自分の容貌に絶望するえみ子は、以前から世話になっている医師・キリコ(石橋静河)に連絡。実はキリコの正体は"安楽死"を秘密裏に請け負う、ブラック・ジャックの宿命的ライバルだった...。











