松下奈緒が脳科学を駆使して勝利を勝ち取る敏腕弁護士を演じ、佐藤隆太、中山美穂ら豪華キャスト陣が一堂に会したサスペンスドラマが2021年に放送された「脳科学弁護士 海堂梓 ダウト」。主演の松下、新米弁護士を演じた佐藤はもちろん、中山の演技が実に印象的だった作品だ。
「真実一路法律事務所」で働くことになった新米弁護士・斎田誠(佐藤隆太)は、所長の鹿島憲太郎(奥田瑛二)から命じられ、弁護士・海堂梓(松下奈緒)のアシスタントを務めることになる。大学で脳科学を研究する特任准教授でもある海堂の信条は、「記憶は塗り替えられる」「裁判は勝った方が真実」。「事実か事実でないかはどうでもいい」と言ってのけ、脳科学の知識を使って言葉巧みに目撃者を誘導し、証言を取り下げさせるなど、裁判に勝つためなら時に手段を選ばない。一方、正義のために弁護士になった斎田は、「真実を追求し、正当な判決を受けさせるべき」と主張する。彼の目からは海堂の言動ははたして正しいものなのかと疑問に感じることも多々あり、2人はぶつかり合うことも。そんな折、殺人事件の被告・冬川沙也加(中山美穂)が海堂に弁護を依頼してくる。沙也加は彫刻家の夫を殺した罪に問われている上に、過去にも2人の夫が不審死を遂げていたのだった。「私、殺したの」と不敵に微笑む沙也加は、「無罪にできる?」と海堂に問いかける。こうして海堂と斎田は、ともに事件の真相を追うことになる...。
松下が主演を務める同作。弁護士でありながら、脳の記憶について研究する特任准教授の肩書を持つ海堂を、クールに演じている。そんな彼女のアシスタント・斎田を好演しているのが佐藤。正義感が強く、弁護士の仕事に情熱を燃やす真っすぐな性格の斎田がハマり役だ。




角松敏生の名曲「花瓶」や「You're My Only Shinin' Star」他、80年代・90年代の空気を蘇らせる秀逸なコンサートの記録" width="304" height="203" loading="lazy" fetchpriority="high">





