(C)2025 映画「TOKYO タクシー」製作委員会
2026年8月12日に新レーベル「C&C STAGE」移籍後初となるオリジナルアルバム『Checkpoint』をリリースした木村拓哉。9月5日からは日本国内3都市と海外(ソウル・台北)の全5都市9公演で開催されるソロ初の海外ライブを含むライブツアー「TAKUYA KIMURA Live Tour 2026 Checkpoint」がスタートする。
俳優としても、2026年は「教場 Reunion/Requiem」で風間公親を演じ、「教場」シリーズの集大成を迎えた。そんな木村の、これまでとは違った新たな演技を見ることができるのが映画「TOKYOタクシー」だ。9月4日(金)より衛星劇場でテレビ初放送される。
(C)2025 映画「TOKYO タクシー」製作委員会
これまで「教場」シリーズ(2020年、2021年、2023年、2026年)の風間公親、「レジェンド&バタフライ」(2023年)の織田信長、「グランメゾン」シリーズ(2019年、2024年)の尾花夏樹など、強い存在感を放つ人物を演じてきた木村。そんな木村が本作で演じるのは、娘の入学金や車検代、家の更新料などに頭を悩ませながら、家族を支えるために働くタクシー運転手の宇佐美浩二だ。
山田洋次監督が木村の起用にあたって引き出したかったと語るのは、これまでの作品・キャラクターではあまり見ることのできなかった「優しくて温かい面」。本作では木村拓哉というスターとしての華やかさではなく、日々の暮らしを抱えた1人の男としての姿が、浩二を通して浮かび上がる。
(C)2025 映画「TOKYO タクシー」製作委員会
そんな浩二のもとに舞い込むのが、85歳の高野すみれ(倍賞千恵子)を東京・柴又から神奈川県葉山の高齢者施設まで送る仕事。ところが、すみれは「東京の見納めに」と、いくつかの場所への寄り道を依頼する。
最初はそっけなかった2人だが、東京を巡るうち、すみれは自身の人生を語り始める。一方、浩二もすみれから質問攻めにされるなど、ユーモラスなやり取りも。運転手と乗客だった2人が、少しずつ互いの人生に触れていく。









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