大谷翔平村上宗隆ら過去最多となるメジャー組9名が参加!「2026 ワールドベースボールクラシック」連覇への期待がかかる"侍ジャパン"情報

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「2026 ワールドベースボールクラシック」
「2026 ワールドベースボールクラシック」

3月5日(木)から開幕し、全47試合がNetflixで独占配信される「2026 ワールドベースボールクラシック」。世界一の強豪国を決める野球の祭典WBCといえば、アメリカとの激闘の末に優勝を手にした前回大会をはじめ、過去5大会で3度の優勝と日本代表"侍ジャパン"は好成績を残しており、今大会も連覇の期待がかかっている。

■大谷翔平、山本由伸らメジャー組が過去最多の9名参加

井端弘和監督の下で大会を戦う全30選手はすでに発表され、初出場の選手も多く名を連ねる中でも注目を集めるのが、過去最多となる9名が参戦するメジャーリーグ勢(2月20日時点)。

前回大会では投打に活躍が光り大会MVPを獲得したロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平は、今大会では指名打者(DH)として打撃に専念。二刀流で出場した前回大会では打者として全7試合で23打数10安打の打率.435、1本塁打、8打点と大爆発しただけに、それ以上の活躍にも期待がかかる。

大谷翔平ら侍ジャパンに連覇の期待がかかる「2026 ワールドベースボールクラシック」
大谷翔平ら侍ジャパンに連覇の期待がかかる「2026 ワールドベースボールクラシック」

そんな大谷のチームメイトとして昨季ドジャースの世界一に貢献した山本由伸(ロサンゼルス・ドジャース)、大谷の花巻東高校の先輩に当たる菊池雄星(ロサンゼルス・エンゼルス)、昨季からメジャーに挑戦した菅野智之(コロラド・ロッキーズ)、メンバーの中で最多の3度目のWBCとなる松井裕樹(サンディエゴ・パドレス)が投手陣に選出された。

野手も今季からMLBに挑戦する岡本和真(トロント・ブルージェイズ)と村上宗隆(シカゴ・ホワイトソックス)に加え、前回は無念の直前不参加のリベンジに燃える鈴木誠也(シカゴ・カブス)、前回はベスト9に選ばれる活躍を見せた吉田正尚(ボストン・レッドソックス)と実力者が並ぶ。

■アドバイザー・ダルビッシュ有の参加も話題の合宿が始動中

メジャー組の合流に先駆け、2月14日からは、近藤健介(福岡ソフトバンクホークス)、牧秀悟(横浜DeNAベイスターズ)、小園海斗(広島東洋カープ)など、国内の実力者が顔を揃えた宮崎キャンプがスタート。

なお合宿直前には平良海馬(埼玉西武ライオンズ)と石井大智(阪神タイガース)の両投手が負傷により離脱し、藤平尚真(東北楽天ゴールデンイーグルス)と隅田知一郎(埼玉西武ライオンズ)が追加招集された。

キャンプにはダルビッシュ有がアドバイザーとして参加し、松本裕樹(福岡ソフトバンクホークス)の投球を見守ったり、北山亘基(北海道日本ハムファイターズ)にカーブの握り方をレクシャーしたりと"ダル塾"を開講。積極的に若手選手にアドバイスを送る様子も話題を集めている。

■メジャー組の合流は?開幕までの侍ジャパンのスケジュール

気になるのが、メジャー組のチームへの合流スケジュールだが、菅野に加え、菊池も宮崎キャンプからの合流が予想されている。

2月22日(日)・23(月)の「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2026 宮崎」(対福岡ソフトバンクホークス)を経て、2月27日(金)・28日(土)の「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2026 名古屋」(対中日ドラゴンズ)でさらに数名が合流濃厚とされている。

MLBへの挑戦が話題の村上宗隆も合流間近だ(「村上宗隆ドキュメンタリー MUNE -Let's get to work-」)
MLBへの挑戦が話題の村上宗隆も合流間近だ(「村上宗隆ドキュメンタリー MUNE -Let's get to work-」)

なおMLBの規定により大会前メジャー組が唯一参加できる強化試合となるのが3月2日(月)・3日(火)の「2026 ワールドベースボールクラシック 東京プール presented by ディップ 強化試合」(京セラドーム大阪)。国内球団と1次ラウンド参加国がぶつかり合うこのタイミングに照準を合わせた合流が多そうだ。

開幕後は、3月6日(金)にチャイニーズ・タイペイ、3月7日(土)に韓国、3月8日(日)にオーストラリア、3月10日(火)にチェコと1次ラウンドで対決。それ以降はアメリカに舞台を移し、各プールを上位2チームが勝ち進む準々決勝(現地時間3月13日(金)・14日(土))、準決勝(現地時間3月15日(日)・16日(月))、決勝(現地時間3月17日(火))というスケジュールとなっている。

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