FRUITS ZIPPER#ババババンビわーすたらが「冬RIF」で冬の寒さを吹き飛ばす熱いステージを披露!

JamsCollectionは彼女たちの思いが詰まった楽曲「Ready→NOW!」で幕開け。「独占オンステージ」でフォーメーションダンスとともに、目一杯の笑顔を振りまきアイドルらしさ全開のステージを披露する。「愛イ尓」では真っ赤なライトに照らされたメンバーがクールなダンスで観客を虜に。昨年の幕張メッセ 国際展示場ホールで行われたワンマンライブでもかなり豪華な演出で会場を盛り上げた同曲だが、会場の規模に関係なく熱いステージを繰り広げる姿はJams Collectionの真骨頂だ。「青いペディキュア」では愛すべき君への思いを噛みしめるように歌唱し、ラストナンバー「NEW ERA PUNCH!!」では、一宮彩夏が「みなさん会いに来てくださって本当にありがとうございます!2024年もジャムズと一緒に駆け抜けていきましょう!」と煽り、エモーショナルな雰囲気のままステージを後にした。

お馴染みのSEで派手に登場したのは#ババババンビ。宇咲が「六本木アイドルフェスティバル楽しんでいきましょう〜!」と呼びかけると、アッパーチューン「BPM180」で会場の心拍数を一気に上げていく。そのまま「カノン」「とぅーまっそ」といった定番の楽曲が続き、#ババババンビらしい"馬鹿騒ぎ"なセットリストを展開。怒涛のセットリストに観客もついていくのがいっぱいいっぱいなほど熱いステージでフェスらしい盛り上がりだった。後半は「バカになって好きって言うだけ」「恋のキャンディ」とラブソングが続き、最後は「一緒にうさぎちゃんになっちゃいましょう」という掛け声から、振り付けがキュートな「恋するうさぎちゃん最強伝説」で締めくくった。

里仲菜月が「みなさん楽しんでいきましょう!」と呼びかけ登場したのはTask have Fun。壮大なイントロから始まる「メインアクター」を皮切りに、3人の息のあった掛け合いで会場の度肝を抜くパフォーマンスを披露する。傷を負っても這い上がっていく決意を歌った「ぎぷす」に続いて、Task have Funの名前を知らしめたと言ってもいい「3WD」では「掴み取ろうこの手で」という覚悟の言葉が響き渡り、その思いに応えるかのように観客の熱量も高まっていく。「Vibes」ではそのタイトルの通り観客のバイブスを刺激するパフォーマンスを見せ、「インダ ビュリフォデイ」では彼女たちの一糸乱れぬダンスに見入ってしまった。25分という時間は必ずしも長くはないが、この短時間でも自分たちの世界観を表現できてしまうのがTask have Funというアイドルの魅力だ。

今回トリを務めたのは「第65回日本レコード大賞」で最優秀新人賞に輝いたもっとも熱いアイドルグループFRUITS ZIPPER。「ぴゅあいんざわーるど」からスタートすると、会場は早くもメンバーカラーに埋め尽くされ、熱狂の景色を作り出した。この季節にぴったりの「ハピチョコ」では、櫻井優衣のソロパートに会場からは大きなどよめきが起こる場面も。対して「CO-個性」では対照的なクールな世界観で幅の広さを見せていく。MCではメンバーが新年の挨拶を行い、鎮西寿々歌が「大トリありがとうございます!」と感謝を述べた。そのままFRUITS ZIPPERを代表する楽曲「わたしの一番かわいいところ」へ。イントロが流れると会場は大きな歓声に包まれ、メンバーたちはキュートな歌声を響かせていく。鎮西が「第65回日本レコード大賞」で最優秀新人賞に選ばれたことを伝え、「ここにいるみんなで次の曲で盛り上がりたいと思うので声出す準備できてますか~?」と投げかけると、最後に披露されたのは「超めでたいソング ~こんなに幸せでいいのかな?」。最初から最後まで彼女たちの勢いを象徴するかのようなエネルギッシュなステージは圧巻だった。

ほかにも、HKT48やPeel the Apple、高嶺のなでしこなど今をときめくアイドルたちが集結し、新年を盛り上げた。

取材・文=川崎龍也 撮影=MISUMI

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イベント情報

ニューイヤーだよ!六本木アイドルフェスティバル
日程:2024年1月6日(土)
会場:EX THEATER ROPPONGI

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