つばきファクトリー、新メンバー初登場＆バレンタイン企画でツンかわに挑戦！河西結心「食リポは何言ってるか分からなくなるくらい本当に難しい」

――今回はバレンタインの企画でツンかわに挑戦しましたが、やってみてどうでしたか？

河西「これまでは、ツン可愛いシチュエーションで何かをやるときに手を挙げるのが恥ずかしかったんですけど、もう今年は違うぞ！という気持ちです(笑)」

秋山「カッコイイやん！」

河西「ツンかわっていうのが難しくて...メンバー全員のを見て、今回はみんなガチで挑んでる！本気で可愛いじゃん！とか思いました。食リポは何言ってるか分からなくなるくらい難しくて...優勝した人は才能あるなって思いました」

八木「ツンの解釈にも個性があって、めちゃめちゃツンツンしてる人もいれば、新沼さんは優しいツンだったり、小野田さんとかはツンっていうより可愛いらしい感じで計算し尽くしてるなって思いました(笑)。それぞれのツンの解釈が分かってすごく面白かったのと、自分的には考えたものだと全然尺足りなかったので、頑張って尺を伸ばそうと焦っていた部分が大きくて、また同じ企画があればもうちょっと上手にできたらいいなと思います。今の私の精一杯は出し切りました！」

秋山「私はツンデレって考えてやったことがなかったので、レパートリーがあまりなくて難しいなって思いました。どうやろうかなってすごい考えたんですけど、思った以上に難しくて、私って可愛い系苦手なんだなって思いました(笑)」

――バレンタインの思い出はなにかありますか？

秋山「一番覚えてるのは、板チョコ一枚に友達の名前とか書いて、たくさんデコレーションして友達一人ずつにあげたことです。でもよく考えるとやっぱり結構お金がかかって...」

八木・河西「確かに」

秋山「当時は小学生とかだったので、ママにチョコ買ってもらってたんですけど、どんだけあげるの？って言われて途中でやめちゃった。だから、何人かは小さい型に溶かしたチョコを入れたやつだった(笑)」

河西「めっちゃ可愛い！私は高校生の時にお菓子持ち込みOKだったので、みんなで交換してたんですよ！」

秋山「すごっ！」

河西「みんな手作りなんですけど、当時の私は本当に下手すぎて作れなかったから買ったものを手作り風のプレゼントの箱に入れてました(笑)」

秋山「まじで？それは友達には言わずに？(笑)」

河西「誰にも言わずに、クッキーとかをバレない程度に(笑)。でも、チョコパイはめちゃくちゃ簡単だから作ったことあります。高校一年生の時に、みんながハードルの高いお菓子を作ってきたから、これは頑張って作らなきゃいけないと思って、アイスボックスクッキーの作り方を勉強しましたね」

秋山「えぇ～食べてみたい！」

河西「結構作ってるんです。最近も作ります」

八木「食べたい食べたい！」

河西「じゃあいつか振る舞います！」

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