もしもLienelがお祭りをプロデュースするなら?『超絶SUMMERでバカになれ』リリース記念インタビュー
アイドル

――『超絶SUMMERでバカになれ』から派生した質問もさせてください。サビの歌詞<お願いお願い どっか行こう>という歌詞がすごくかわいらしいなと思いました。そこで、今回はぜひ隣の人にお願いしたいことをお伺いしたいです。まずは芳賀さんから森田さん!
芳賀「別に悪口じゃないんですけど、璃空は話しかけてもよく知らんぷりするんですよ」
高桑「やば」
芳賀「特にすごかったのが、先日、インドネシアに行った際に、璃空とミロと僕がエレベーターに乗っていて、そこにさねが"ちょっと待って!"って走ってきたんですよね。それなのに、璃空が閉じるボタンを押して...
高桑「えぐい(笑)」
高岡「で、俺らが"え?え?"って言ったら璃空が"なになに?"って何も知らない顔をしていて...」
近藤「白々しいな(笑)」
森田「なんか、僕あんまり周りの声が聞こえないんですよね。自分が集中してたら、もうマジで何も入ってこない」
近藤「りっくまモードじゃない時とか、そうだよね」
森田「でも、さすがに、もうちょっと気付くようにします」
――(笑)。では続いて、森田さんから高桑さんにお願いしたいことを...
森田「うーん...なんだろうな」
高桑「文句じゃなくてお願いね!」
森田「そんなにお願いしたいことないんだけど、そうだな、さねの買い物についていくっていうことが多いから、俺の買い物にもついてきてほしいかも!」
高桑「いや、誘わないじゃん」
森田「まあね、あんまり買い物には行かないけど、いつか!」
高桑「僕からそうせ...うーん、マジで思いつかないです。本当にプライベートで1回も遊んだことないぐらい、わかんない。...仲良いですけどね」
高岡「いやいや、フォロー入れても、もう無理です(笑)」
高桑「あ、あれだ!リハとかで、俺が食べたことないようなお菓子をめちゃくちゃ食べているんですけど、僕がぶどうグミを食べているとしたら、ようわからん渋いせんべいとか食べていて、大きさの違い的に1個ちょうだいって言いづらいから変えてほしい」
武田「ああ、そういうことね」
高桑「まあ、味の好みも含めて、生きてる上で全部逆なんですよ。...めっちゃ親友ですけどね」
高岡「だから、もう無理やねん(笑)」
武田「本当に、仲悪いみたいになっちゃうから、そのツッコミ辞めて(笑)」
Lienel「(爆笑)」
武田「駿太は...そんな嫌なところがあるとかでもないので、俺が欲しいって言ったものを買ってほしいです」
近藤「あの!でも、その前に、YouTubeの企画『武田王』の称号を手に入れたのに、まだ香水をもらっていないので、それをもらってからじゃないと無理かもしれない!」
高桑「5か月前とかだよね?」
近藤「それをもらわないと、買い与えることが出来ないです」
武田「あ、じゃあ9月18日に...」
近藤「誕プレと一緒にしようとしている?」
武田「じゃあ、わかった!親を説得します」
高岡「急に高校生じゃん」
高桑「普通の高校生だけどね」
近藤「ミロは、あんまりグループLINEで話さないでほしい。すごいどうでもいい内容とか面白い動画をグループLINEに送ってくるんです。"見て、この動画、創世に似てる!"とか言って...」
Lienel「(爆笑)」
高岡「メンバーに見てほしいなと思ったら、すぐ送っちゃうんですよ」
高桑「俺、かわいそうで返信するよ」
高岡「そうそう、さねと創世は返信してくれる」
近藤「俺もたまにするよ」
森田「え、長押しのいいね押してる時はあるよ!」
近藤「りくとはがは、まじで(返信しているところ)見たことない」
芳賀「まじで返信しないかも」
近藤「あれの何が困るって、通知がブーブーって鳴ってるなと思ったら、だいたいミロが海外のおもしろい動画とか送ってきて...それでしょうもねぇなあって当分スマホを放置していたら、まさかのその間に仕事の連絡があって。ミロのせいで確認が遅れることがあるんです。あと、眠い時にも送ってくる...」
武田「この前、もう寝る体制に入ってて、俺、寝る感じ出してるのに"ちょっと待ってこれエグいわ"とかって、連絡してきて...」
高岡「30分ぐらいやりとりしてたよね」
高桑「もう電話しろよ(笑)」
武田「しかも内容を見返したら本当にしょうもない(笑)」
高岡「2人のノリがあってね。そのノリをずっとやっているんだよね」
高桑「たまにオモロいんだけどな(笑)」
森田「うん、おもしろいときもある(笑)」
リリース情報
6thシングル『超絶SUMMERでバカになれ』
発売中
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