「純烈釣り王」に輝くのは一体誰だ？第三回 純烈釣り王決定戦！後上翔太「他のお仕事のときとは違う純烈の表情を見られる番組」

自他ともに認める釣り好きの純烈・白川裕二郎が出演する『純烈フィッシュ』。

今回は、純烈メンバー全員集合ということで、誰が一番釣りが上手なのかを決める「第三回 純烈釣り王決定戦」を開催！狙うのは、カワハギ。「純烈釣り王」に輝くのは一体誰だ！

今回は収録を終えた純烈の4人にインタビュー。収録の感想や見どころなどを語ってもらった。

――今回、「第三回純烈釣り王決定戦」ということで、どういった気持ちで臨まれましたか？

酒井「僕は釣りを普段全然しないので、ただ海に出られるというだけでオフのような気持ちで毎回この番組出させていただいています。『カワハギと言われても、馬に似てるよな』というくらいしかきっかけがなかったので"１匹釣れればオッケー"という感じで船に乗りました」

後上「年に一回このようにみんなで集まって釣りをするというのが恒例行事になりつつあります！普段の純烈の番組では4人でワイワイガヤガヤみたいな感じなのですが、この番組では、それぞれが黙々と海と対話をするという、ほかの番組ではなかなかない時間を過ごせることと、純烈みんなでいながらもそれぞれのプライベート空間みたいな瞬間を味わえることがこの番組ならではだと思います。そういう普段にはない経験ができるのですごく癒しの時間です。おじさん4人で旅行とか遊びに来たような感覚を味わえるなと思って、来る前から本当に楽しみにしていました」

岩永「僕はこの企画は最後かな、と思っていたので優勝を狙ってきました。先日家の近くの寿司屋さんにご飯を食べに行ったとき大将に『明日仕事でカワハギ釣るんだ』と話したらカワハギの肝和えを出してくれて、それがすごくおいしかったんです。優勝もそうですが釣ったあと食べるのをすごく楽しみにしていました！」

白川「この番組は僕がメインでやらせていただいているのですが、すごく忙しくてプライベートで釣りになかなか行けなくて。そんなときにこのお仕事頂けて、僕にとってパワーを頂けて、心が安らぐ番組です。釣りをやったことないメンバーがほとんどで、天候や体調が心配だったのですが、最後までみんな集中力切らさずできてほっとしました。もともと趣味ではあるのですが、このようにメンバーと趣味を一緒にできる機会もなかなかないので今日は楽しかったです」

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