理名「リアル仁菜状態だったんです」武道館ライブも決定したガルクラ・トゲナシトゲアリが5thワンマンライブで振り返るこれまでの活動

ミュージシャン

1

20分のインターバルが終わり、再びステージに現れた彼女たちは、アニメ第11話の「空白とカタルシス」ライブシーンにて仁菜たちが着用している衣装を再現した新衣装で登場。前半部では使用されなかったアニメ映像を背景に「雑踏、僕らの街」を聴かせた。大歓声の中でのMCでは、夕莉が新衣装に触れ、「みんな個性があって、忠実に作られていて」と笑顔で語った。前半パートはTVアニメ放送開始前の楽曲を演奏し、後半からはTVアニメ放送以降にリリースされた楽曲をパフォーマンスすると宣言した彼女が「空の箱」の2フレーズを3rd ONE-MAN LIVE以来に披露した。

朱李のクールなベースソロからスタートする「空白とカタルシス」やドラマチックなロッカバラード「蝶に結いた赤い糸」など、ライブを重ねていくごとに輝きを増していく楽曲たちを届けたあとは、「今日のライブが初めての人!」と呼び掛けるなど、観客とのコール&レスポンスでコミュニケーションを深めて行く。理名の「チケット取れないらしいですよ」という言葉に、朱李が「まだ一回も来られていない人や、今日来られなかった人もいっぱいいると思うんですよ。もっと大きい会場でやりたいですよね」と応じると、理名も「もっと大きいところでやりたいですよね!」と同意した。

最後は観客のシンガロングが印象的な「声なき魚」にはじまり、「運命の華」「誰にもなれない私だから」で、一気にゴールまで突き進んだ彼女たち。

熱いアンコールに応え、「渇く、憂う」を披露。その後、アニメ第6話の1シーンがスクリーンに映し出されると共に、日本武道館公演が9月23日(火)に開催決定という特報が解禁されると、会場はこの日一番の大歓声と拍手に包まれた。理名は「皆さんのおかげでアニメの中でも、リアルなトゲナシトゲアリとしても掲げてきた『めざせ日本武道館』が、ついに現実のものになろうとしています。本当に皆さんのおかげです。ここからは、この実現をもっともっと素晴らしいものにしていくための時間になります。だから、『めざせ武道館』をここにいるみんなと、配信を観ているみんなでやっておきませんか?」と呼び掛ける。そして会場全員で、こぶしを天に突き上げながら「めざせ武道館!」と心をひとつに。そして、初披露曲「生きて生きてゆく」をパフォーマンス。「また武道館でお会いしましょう!」というあいさつで締めくくった。

文=中村実香

この記事の全ての画像を見る
  1. 1
  2. 2
  1. 1
  2. 2
Person

関連人物