SHOW-WAとの絆を感じさせるトークも...新曲「アガベの花」や大人のムード漂う昭和歌謡メドレーで露わになる、MATSURIのハイレベルな歌唱力
ミュージシャン
鳴り止まない「わっしょい!」コールに呼ばれたWアンコールでは、メンバーが一人ずつ率直な思いを語る。
心からの感謝を述べた松岡は、「MATSURIはどこまででも行けるんだろうなって本気で思っています!」と笑顔を見せると、「僕たちまだまだこれから、武道館、紅白、どんどんのぼっていきたいと思っています!」と柳田が宣言した。
そして、ライブの本当のラストを飾ったのは、デビュー前から歌い続けてきた初のオリジナル曲「今さらカッコつけてられねえ」だ。モニターに映し出されたオーディション時の映像を背負い、夢を追い続ける情熱と飾らない人間らしさが凝縮されたナンバーを、6人が全力で歌い踊った。客席が歌詞の一節を合唱する場面もあり、大団円にふさわしい深い感動を呼び起こした。
多彩なオリジナル曲はもちろん、"祭"を思わせる賑やかなカバー曲でも盛り上がり、バラードでは高い歌唱スキルで魅了。MCでは各々のキャラクターが光るトークで笑いを誘った"大千穐楽"。MATSURIというグループの背景とカラーが存分に伝わる約2時間の公演を見れば、彼らを自然と応援したくなるに違いない。
文=川倉由起子





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