ドリカム、デビュー30周年を迎えた心境とは？特別番組で"音楽ルーツの地"へ！

今年でデビュー30周年を迎えたDREAMS COME TRUEの素顔に迫る「DREAMS COME TRUE 30th 特別番組『The Beginning Place』」が、8月17日(土)にスカチャン1にて放送される。

DREAMS COME TRUEのメモリアルイヤーを盛り上げるべく、スカパー！では「♪第3土曜日はドリカムの日♪」と題し、5月～12月までの8ヶ月連続で、DREAMS COME TRUEの貴重なライヴを毎月放送中。今回の「The Beginning Place」は「♪第3土曜日はドリカムの日♪」のオリジナル特別番組だ。

番組では、吉田美和が「いつかは行きたい場所」として挙げていた音楽ルーツの地、アメリカ・ルイジアナ州ニューオリンズをDREAMS COME TRUEが訪れる。ニューオリンズで生まれた音楽の背景を実際に肌で感じて、感情が揺さぶられる吉田と中村正人。街を散策する二人は、無邪気に音楽や楽器に触れて身体を揺らしてしまう"MUSIC LOVERS"としての表情が垣間見え、30年間トップを走り抜けてきたアーティストとは考えられないほど赤裸々な姿を披露、そして30周年を迎えた心境も語り合っている。

放送直前には「25th Anniversary DREAMS COME TRUE CONCERT TOUR 2014 - ATTACK25 -」も合わせて放送される。DREAMS COME TRUEが歩んできた足跡をこの機会に辿ってみてほしい。

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