ゆず、日本音楽史上初の弾き語りドームツアーを振り返る!

人気アーティスト・ゆずが"日本音楽史上初"となる弾き語りによるドームツアー『ゆず弾き語りドームツアー2019 ゆずのみ〜拍手喝祭~』をおこなった。5月のナゴヤドームから、7月7日のファイナル・福岡ヤフオク!ドームまで全8公演を大成功におさめた2人に、ツアーを終えての感想を聞いた。

──これまでに前例のない"弾き語り"で、ドームツアーを行おうと思ったきっかけから教えてください。

「2017年に初めてドームツアーを行ったときに、20周年というタイミングで、一番大きいキャパのツアーをやれたことがすごく嬉しくて。次にまたドームツアーをやることになったらどういうものがいいかなと考えたときに、誰もやったことがなくて、自分たちの原点である弾き語りでライブができたら、すごく面白いんじゃないかというアイディアが生まれたのがきっかけです」

──このツアーをやってみて良かった点、難しかった点はどんなところでしょうか?

「約2ヵ月で全8公演というスケジュールでしたが、合間の体調管理や体力づくりなど、これまでのツアーと比べてよりタフな内容でした。ただその分、ゆず2人だけでできることの可能性や、弾き語りの表現の幅はものすごく広がったと実感しています。自分たちの楽曲310曲と向き合いながら、また次のステージへ進むことのできたツアーだったと思います」

──既存曲と向き合いつつ、ツアー前日には新曲「SEIMEI」(デジタル配信)を発表されていますね。

「この弾き語りドームツアーに向けて、弾き語りの新曲『SEIMEI』をつくりました。ツアーのシンボルでステージに建てられた『ユズドラシル』のコンセプトにも通じる、"繋ぐ""ルーツ=原点"といったテーマを軸にした、いまのゆずを体現した楽曲です。ライブ本編で披露したので、ぜひ注目してほしいです」

──「ユズドラシル」のお話も出ましたが、演出で特にこだわった点は?

「大きくは巨大オブジェ『ユズドラシル』の全長30メートル上で歌唱した"天空ステージ"、そしてレーザー50台とムービングライト500台を使った『SEIMEI』の照明ショーです。加えて、毎公演違う楽曲を披露する、弾き語りならではの『日替わりコーナー』や、会場の隅々まで近づき一体感をつくった『ゆずのみメドレー』など、ライブに来た方全員に楽しんでもらえるエンターテインメントを心がけました」

──BSスカパー!では、5月30日の東京ドーム公演の模様が放送されます。この日、特に印象的だった出来事はありますか?

「5月29日と30日の2日間で東京ドーム公演を行ったんですが、初日公演終了後、お客さんが全員出たあとで、『SEIMEI』のMV撮影を会場で行いました。日付が変わるくらいまでやってたのかな。次の日もライブ、さらにはスカパー!の収録があるのに、すごいスケジュールを入れてくるなあと思いました(笑)」

──貴重なエピソードをありがとうございます(笑)。では、このツアーを終えて、また新たに挑戦したいと思っていることがあれば教えてください。

「今回のツアーで、ゆずにとっての『弾き語りライブ』というものに、新しい概念やイメージができたと思っています。次はいつになるのかわからないけど、次の弾き語りツアーではこの『ゆずのみ』のスタイルをさらに進化させたライブを届けたいなと思いました」

──10月からは、4ヵ月連続でBSスカパー!での"ゆず特集"がスタートします。見どころや視聴者へのメッセージをお願いします。

「僕たちの大きな挑戦になった弾き語りドームツアーの模様を、ぜひ体験してもらえたら嬉しいです。また、台湾公演は今回が初めての放送になります。国内ライブとはまた違った雰囲気を楽しめると思うので、4ヵ月連続オンエア、最後までお祭り気分でご覧ください」

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放送情報

ゆず弾き語りドームツアー2019 ゆずのみ~拍手喝祭~
放送日時:10月27日(日)20:00~
チャンネル:BSスカパー!
※放送スケジュールは変更になる場合がございます。

最新の放送情報はスカパー!公式サイトへ

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