活動の幅を広げる氷川きよし「経験を重ねて好きになったお芝居のアドリブにも注目を」

今年2月に歌手デビュー20年を迎えた氷川きよしさん。それを機に、演歌界のプリンスというこれまでのイメージから一転、艶やかなビジュアルに。初のポップスアルバム「パピヨン ―ボヘミアン・ラプソディ ―」を6月にリリースするなど、活動の幅を広げている。

「浮き沈みの激しいこの世界で、20年も続けさせていただけたのはファンの皆さんのお陰で、心から感謝しています。今後もしっかりと演歌も歌っていきつつ、21年目に入ったことを機にちょっと肩の力を抜いて、自分自身も楽しめるような自然体で活動していきたいと思ってポップスに挑戦しました。新しい挑戦は不安なことも多いですが、やっぱり常に進化していく存在でありたいですし、演歌とポップスの壁をなくすために、自分がやらなければ誰がやる!という強い思いで頑張っています(笑)」

歌手デビュー20年を迎えた氷川きよし

その華麗なる進化は各方面でも話題となり、チャンネル銀河では7月から「3カ月連続 氷川きよし」特集がスタート。8月は、昨年行われた20周年のコンサートツアーの模様も放送する。

「世間のイメージと自分自身のギャップに葛藤を抱えた時期もありましたが、それを思いっきり表現してみよう、と思えた楽曲『冬のペガサス』からスタートします。新たな自分と、これまで歩んできた道を振り返りつつの、着流しあり、袴あり、そしてアンコールでの早着替え...これがなかなか難しくて、スリルなんですが(笑)、盛りだくさんの内容です」

「氷川きよしコンサートツアー2019 ~ 20周年大感謝祭!! ~」より

特集内では、'18年に東京・明治座で行われた座長公演も放送。

「若い頃、お芝居は緊張するばかりでしたが、経験を重ねてだんだん好きになってきました。特に'18年のように、笑える要素が入ったものは楽しかったです。お客様の反応を見ながらその場の空気感でアドリブを交えたりしているので、その辺りもぜひ見ていただきたいです」

ひかわ・きよし●9月6日生まれ、福岡県出身。'00年に「箱根八里の半次郎」でデビューし、以来幾度にもわたってレコード大賞や日本有線大賞など様々な賞を受賞。近年は「限界突破×サバイバー」などの演歌の枠を超えた楽曲にも挑戦するなど、老若男女を魅了し続けている。

撮影=吉成大輔 文=magbug

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放送情報

旅の香り
放送日時:2020年8月9日(日)10:00~
氷川きよしスペシャルインタビュー~21年目の扉~
放送日時:2020年8月15日(土)18:30~
氷川きよしコンサートツアー2019〜20周年大感謝祭!!〜
放送日時:2020年8月15日(土)19:00~
氷川きよし明治座特別公演2018 母をたずねて珍道中お役者恋之介旅日記
放送日時:2020年8月17日(月)2:00~
チャンネル:チャンネル銀河 歴史ドラマ・サスペンス・日本のうた

きよしとこの夜
放送日時:2020年8月8日(土)13:00~
チャンネル:歌謡ポップスチャンネル
※放送スケジュールは変更になる場合があります

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