歌手活動も新たなステップへ!上白石萌音の魅力が凝縮した音楽&MVの世界

「上白石萌音 MUSIC VIDEO SPECIAL」
「上白石萌音 MUSIC VIDEO SPECIAL」

『君の名は。』(2016年)や「恋はつづくよどこまでも」(2020年)といった社会現象的なヒットとなったドラマ・映画への出演が相次ぎ、順調なキャリアを築いている女優・上白石萌音。素朴な雰囲気をまとった独特の存在感が光る彼女は、役者業以外にも歌手として高い表現力を見せつけている。

■「君の名は。」「恋つづ」...上白石萌音が人気作品で見せてきた多彩な表現力

2011年に第7回「東宝シンデレラ」オーディションで審査員特別賞を受賞し、グランプリを獲得した妹の萌歌と共に芸能界入りを果たした上白石。2014年、『舞妓はレディ』で主役に抜擢されると、メガホンを取った周防正行監督から"平成のオードリー・ヘップバーン"とまで称賛される。実際、舞妓修業に勤しむ田舎出身の素朴な少女はハマリ役であり、さらに幼少期からの経験を生かしたミュージカルシーン、自ら歌った主題歌が劇中の役名"小春"名義でシングルリリースされるなど、多彩な魅力を存分にアピールした。

彼女の声質の美しさは、2016年の『ちはやふる』シリーズで歌を詠む女子高生・大江奏役でも発揮されているが、世間に広く知れ渡ったきっかけは、同年、興収250億円超を記録した長編アニメーション映画『君の名は。』への出演だ。男子高校生と入れ替わるヒロイン・三葉の声を担当し、男口調も混じった難役だが、違和感の全くない見事な声の演技を披露。それと共に、RADWIMPSの劇中歌「なんでもないや (movie ver.)」をカバーした彼女の澄んだ歌声は、多くの人々に驚きを与え、女優や声優としてだけでなく、"シンガー"としてもその活動を加速させることになった。

■歌への真摯な想いが感じられる!上白石萌音に楽曲提供したビッグネームにも注目

その後、女優としての歩みと並行して歌手としても順調なキャリアを築いてきた上白石は、8月26日(水)には全10曲入りのオリジナルフルアルバム『note』をリリース。新作の発売を記念し、彼女の歴代MVを特集する「上白石萌音 MUSIC VIDEO SPECIAL」が8月31日(月)にスペースシャワーTVにて放送される。

本人名義で歌手デビューを飾ったのは、前述の「なんでもないや (movie ver.)」も収録された2016年のカバーアルバム『chouchou』。数々の映画の主題歌で伸びのある歌声を響かせると、そのアルバムを提げたデビューイベントやワンマンライブなどで堂々たるステージを見せつけた。

2017年4月には、秦基博のプロデュースのもと初のオリジナル曲「告白」を発表。数々の映画やCMの音楽を手がける世武裕子が手がけた「パズル」など、有名アーティストの提供のもと、次々と楽曲を発表し、同年7月に初のオリジナルアルバム『and...』もリリースした。その後も、内澤崇仁(androp)が書き下ろした主演映画の主題歌「ハッピーエンド」、RADWIMPS・野田洋一郎が作詞・作曲・プロデュースを手がけた「一縷」、YUKIが作詞、n-buna(ヨルシカ)が作曲した「永遠はきらい」など、ビッグネームと様々なコラボを積み重ねながら、歌手としての道を歩んできた。

今回の「上白石萌音 MUSIC VIDEO SPECIAL」では、一流のアーティストが彼女に向けて書き上げた様々な楽曲がセレクトされている。透明感と伸びのある歌声を操りながら、丁寧に歌い上げる上白石の姿からは、音楽活動への真摯な想いを受け取ることができるだろう。さらにこのMVは、映像×歌、役者×歌手という、彼女の魅力が最大限に引き出された作品として楽しめるはずだ。

新アルバム『note』では、ファンから募集したキーワードをもとに本人が作詞するなど、歌手として新たなステップに足を踏み出している上白石萌音。彼女の歌手活動が決して女優業の傍らではないことが、このMV特集を見れば伝わってくるはずだ。

文=HOMINIS編集部

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放送情報

上白石萌音 MUSIC VIDEO SPECIAL
放送日時:2020年8月31日(月)22:00~
チャンネル:スペースシャワーTV
※放送スケジュールは変更になる場合があります

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