ASTROの来日ステージも!FANTASTICS from EXILE TRIBEJO1w-inds.ら4組の対バンが実現した夢の一夜

「MTV LIVE MATCH 2022.06.05」に出演したASTRO
「MTV LIVE MATCH 2022.06.05」に出演したASTRO

異なるフィールドで活躍する多彩なアーティストたちが一堂に介して、熱いライブを繰り広げる「MTV LIVE MATCH」。今年に入ってからは第2弾となるライブイベントが、6月5日に千葉・幕張メッセで開催された。海外アーティストとして、日本でも高い人気を誇るK-POPボーイズグループ・ASTROが参戦したほか、FANTASTICS from EXILE TRIBE、JO1、w-inds.といった個性豊かな男性グループが出演し、迫力のステージでファンを魅了した。

■ほぼMCなし!FANTASTICS from EXILE TRIBEによる怒涛のパフォーマンス

トップバッターを飾ったのは、ダンス&ボーカルグループのFANTASTICS from EXILE TRIBE。ライブの幕開けに相応しく「Drive Me Crazy」や「DiVE」など、のっけからアップテンポなナンバーでたたみ掛ける。「まだまだぶち上げていきましょう!」と煽りながら突入した「OVER DRIVE」では、ダンスブレイクでパフォーマーひとりひとりがキレッキレのソロダンスを順番に披露。さすがのライブ力を発揮し、様々なグループのファンで埋め尽くされた会場に一体感をもたらしていく。

わずかに挟まれたMC以外、ほぼずっとパフォーマンスというストイックなステージを展開したFANTASTICS from EXILE TRIBE。最新曲「Escape」からバラード「Turn to You」、爽やかさの中にも色気を感じられるサマーチューン「サンタモニカ・ロリポップ」まで、限られた出演時間の中で10曲を披露し、バラエティに富んだ魅力と確かな実力をアピールした。

FANTASTICS from EXILE TRIBEのストイックなステージ(「MTV LIVE MATCH 2022.06.05」)
FANTASTICS from EXILE TRIBEのストイックなステージ(「MTV LIVE MATCH 2022.06.05」)

Photo by 上山陽介

■チャウヌの愛嬌たっぷりのポーズに歓声!ファンとの交流を忘れないASTROのステージ

続いて登場したのは、韓国のボーイズグループ・ASTRO。ハードなナンバー「ONE」でライブをスタートすると、会場は彼らのグループカラーである紫のペンライトで包まれていく。"顔の天才"ことチャウヌが、銃を撃つような胸キュンポーズを披露するなど、日本語を交えたMCでは、1人ずつ愛嬌たっぷりに自己紹介しファンを釘付けにした。

「Stardust」「Like stars」といったバラード曲では、センターステージへと移動し、身をかがめてファンをじっと見つめたり、ハートを作ったり、ファンとのコミュニケーションも忘れないメンバーたち。アップテンポな最新曲「Candy Sugar Pop」ではジャケットプレイを交えたキレキレのダンスを、「After Midnight」ではバックダンサーを引き連れ迫力のパフォーマンスを見せると、最後は「みなさん、大好きです」「本当にありがとう」と日本語で感謝を伝え、ステージを後にした。

w-inds.(「MTV LIVE MATCH 2022.06.05」)
w-inds.(「MTV LIVE MATCH 2022.06.05」)

Photo by 上山陽介

■トークも神対応!確かな実力に裏打ちされたライブ巧者ぶりを発揮したw-inds.

3組目として登場したのは、20年以上のキャリアを誇るw-inds.。「ダンスボーカルグループが多いということで、僕らもたくさん踊ろうかなと」とMCで伝えた彼らは、「Get Down」から幕を開けると、フューチャーベースなサウンドの「Time Has Gone」、アグレッシブな「Let's get it on」など多様なダンスナンバーが並ぶ、攻めのセットリストを展開。表現力豊かなダンス、安定感のある歌声など、確かな経験と実力に裏打ちされたハイクオリティなステージを披露した。

貫禄を感じさせるパフォーマンスと打って変わり、MCでは、「指ハート」「ピースして」という観客のうちわに対し、慶太が「それ僕に対してじゃないでしょ」と笑いを誘いながらもリクエストに応じる神対応を見せるなど、和やかなトークを展開。...かと思えば、ラストの「New World (Reflection Remix by DMD)では音楽が鳴り響くなか、「また会いましょう、ピース!」という言葉を残して姿を消した彼ら。余韻をもたらすクールな去り際も含め、終始洗練されたステージを展開したw-inds.は、他グループのファンをも魅了したに違いない。

JO1(「MTV LIVE MATCH 2022.06.05」)
JO1(「MTV LIVE MATCH 2022.06.05」)

Photo by 上山陽介

■デビュー曲「無限大」を有観客で初披露!熱狂を呼んだJO1のライブ構成

この日の大トリを飾ったのは、11人組ボーイズグループのJO1。デビュー曲「無限大」を1曲目に持ってくると、スタンバイのフォーメーションで楽曲を察したファンからはざわめきが起き、イントロが流れた次の瞬間、会場のボルテージは一気に最高潮へ。その後も人気曲「Born To Be Wild」や「Walk It Like I Talk It」で息の合ったダンスを見せたほか、最後には5月25日にリリースされたアルバム『KIZUNA』から「With Us」を披露するなど、ファンに息をつく暇も与えないライブ構成で、会場を沸かせていた。

一方、MCでのトークでは、ファンとの触れ合いを楽しむ姿も印象的だったJO1。温かみのあるメロディーが紡がれる「Dreaming Night」では、ステージを移動しながら、手を振ったり、笑顔を振りまいたり、うちわに書かれたファンのリクエストに答えてうさ耳ポーズをしたりと大サービス。最後は「今日は本当にありがとうございました」と真摯に感謝の気持ちを表すと、ステージ全方向にわざわざ足を運んで頭を下げる謙虚な一面も覗かせた。

「MTV LIVE MATCH 2022.06.05」
「MTV LIVE MATCH 2022.06.05」

Photo by 上山陽介

ダンスパフォーマンスに秀でた4組のボーイズグループという共通項はあっても、4組それぞれが異なる魅力を放ち、大いに盛り上がりを見せたライブ。有観客の対バン形式だからこそのライブ空間は、やはり独特の興奮をもたらしてくれる。4組4様の持ち味を存分に発揮した熱いパフォーマンスは、「MTV LIVE MATCH」という舞台ならではの充実度だった。

文=HOMINIS編集部

【セットリスト】
<FANTASTICS from EXILE TRIBE>
Drive Me Crazy
Tumbling Dice
DiVE
OVER DRIVE
Overflow
サンタモニカ・ロリポップ
Escape
Turn to You
Summer drops
Flying Fish

<ASTRO>
ONE
Again
Stardust
Like stars
Candy Sugar Pop
After Midnight

<w-inds.>
Get Down
Strip
Time Has Gone
Let's get it on
Temporary
Beautiful Now
New World (Reflection Remix by DMD)

<JO1>
無限大
Born To Be Wild
Move The Soul
Dreaming Night
Walk It Like I Talk It
With Us

この記事の画像

放送情報

MTV LIVE MATCH 2022.06.05
放送日時:2022年7月31日(日)20:00~
チャンネル:MTV
※放送スケジュールは変更になる場合があります

最新の放送情報はスカパー!公式サイトへ

キャンペーンバナー

記事に関するワード

この記事をシェアする

関連人物

関連記事

関連記事