NiziU、BiSHらが観客を魅了！大盛り上がりのドリフェス2022初日

3組目のCreepy Nutsは、「合法的トビ方ノススメ」「よふかしのうた」「堕天」を披露し、R-指定が「ドリームフェスティバル2022。出てるメンバーの皆さんもロックフェスとはまた違ったニュアンスというか、音楽番組で出てくる感じの人たちとか、普通に自分が学生の頃に見ていた人たちが出てるフェスやったりするんで、『ロックフェスと戦い方違うんかな？どんな感じなのかな？』って思ったら、出てきた瞬間からがっつりウェルカムな空気を作っていただいて、ありがとうございます！」と挨拶し、「一緒に大合唱するだけがライブの楽しみ方じゃない。体を使ったレスポンスというもう一つの楽しみ方を見つけた皆さん。音楽の楽しみ方が2 wayに広がった皆さんに、この曲をお届けします」とコメントし、「2way nice guy」を歌唱。その後、「かつて天才だった俺たちへ」「Bad Orangez」「のびしろ」など全7曲で魅了した。

5組目の緑黄色社会は「始まりの歌」「陽はまた昇るから」からスタート。MCでは、ボーカル・長屋晴子が「いろんなアーティストがここに出ていて、その音楽がそれぞれ好きな人がここにいて、もしかしたら本来出会うはずのなかった人たちが、この大きい幕張にギュギュって集まって！もう、刺激受けまくりです。なので今日は、新しい出会いも刺激も、音楽と共にいっぱい浴びながら最後まで楽しんでいってください」と伝えた。そして、「LADYBUG」「LITMUS」「Shout Baby」を披露。その後のMCでは、長屋が「今まで出会ってくれていた方はもちろん、今日が初めましての人も、幕張はめちゃくちゃ大きい場所ですけど、みんなとみんな、私たちが友達のようにグッと近くに感じてもらえるように、ここからもっとギアを上げて、もっともっと盛り上げていきます。まだまだいけるか、幕張っ！ギアを上げて楽しんでいこうぜ」と会場を盛り上げた。ほか、「sabotage」「Mela!」「キャラクター」を歌唱。

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